ワッチャプリマジ！ 第12話 まつりVSひな フェニックスはどちらに微笑む？

詳しく……説明してください。今、僕は冷静さを欠こうとしています。

全員のパイオツが平坦になってしまった？
ついにBP★の指導がきてしまったのか、それとも温泉がどーたら言うようなやつがきたのか。

みるカスですら、あの豊満さが失われてただの★モ好き女になってる。
陽比野のび子も合わせるようにフラットに……ステージ衣装もフリルで確認ができなくて焦った。

なんか腹筋パイセンが勝利して、フェニックスドスケベコーデを獲得したようだが、話そっちのけでおろおろとパイオツ確認ばかりしてしまった。

話としては、ぽっと出の新人が優勝できるほど安売りはしない番組の心意気が感じられた…と思う。
今までで一番いいプリマジができたのに負けた、だからこそ悔しいのび子の心情はよくわかる。
のび子の悔し泣きが、心に突き刺さる佳品に仕上がっていた…と思う。

でも…

「ごめん、ちょっと今どう話せばいいかわからない(涙)」

ワッチャプリマジ！ 第11話 跳べひな！ 孤独を超えていけ！

みるカスがフレッシュフェスを辞退したのは何故でしょう？　そう、軽く優勝してしまうからです。

やっぱり大本命は後のもっと大きいフェスにとっておかないとな、制作もよくわかっておられる。

そこで陽比野のび子と腹筋パイセンとの一騎討ち、どう考えても腹筋有利なこの勝負、どうやって主人公のび子を勝たせるのか興味深いところ。

…と思っていたら、練習中に脚を捻挫してしまう腹筋パイセンときた、えげつねぇシナリオだなオイ。
怪我をおして出場した腹筋パイセンは、100％の力は発揮できなかったが、自分なりに納得できるステージをやり切った。みるカスも漆黒の陰毛氏も絶賛。

それに対してのび子はどうするのか…というところで以下次週。
のび子を勝たせるにしてもハンデつけて僅差でないと、腹筋パイセンの面目丸つぶれだからなー、先輩を立てる女児アニメの鑑・ワッチャプリマジ。

しかし、相方の引坂が魔法で怪我を治してやることはできなかったんだろうか。
やっぱりそれは禁断の魔法ですか総監督……キモッ!!

ワッチャプリマジ！ 第10話 プリマジしか勝たん！ 激熱オフ会！！

キモオタがオフ会を始めるとどうなる？
知らんのか、オフパコが始まる。

陽比野のび子の殺し文句に即落ちする、漆黒の陰毛氏ことココアレモンがちょろくてあざとい。
仲間のネット弁慶どもも交えてのプリマジ談義と称する、ステージ総集編の始まりだ。

のび子のデビュー戦は、確かに衝撃的だった…目を疑うようなパイオツに始まって、女児アニメにあるまじき表現が続出した。
これはさすがにB★Oから指導が来るんじゃないかと怯えていたが、今のところは大丈夫そう。

これまでのステージを振り返るネット弁慶どもの反応や発言が、キモオタらしくてむしろ清々しい。
まぁコーデブックの販促なんだろうけど…宝富様は、B財団よりもはるかに儲かっているという噂だしなー。

4人のステージを映したけど、やっぱみるカス最高、かわいいの権化、ビッグサイズに腹黒、沼不可避ですな～。
みるカスがフェスに出ると軽く優勝してしまうんで、とりあえず出場は保留しているらしいのだが、本番には期待してるお～。

それにしても、改めてのび子の主人公感の凄さは認めざるを得ない。
素人っぽい声優もとい、独特のオーラみたいなものというか、相方ニャン子とのコンビもつよい。
最後のケツアップもつよい。

ワッチャプリマジ！ 第9話 心・覚醒！ れもん降臨す！！

メカクレ女のデビュー回。

なんだよ、ヘアをカットするんかよ漆黒の陰毛氏。
目が出たとたんに性格まで激変、堂に入ったプリマジスタになって笑った。

フェス予選会場に着いた時点では、吐き気を堪えてプリマジデビューしようとしていたココアレモン。
某魔女アニメで似たようなことやってた、総監督の執着がめっちゃキモかったんだよなぁ。
陽比野のび子がシャツを引っ張って「吐いてもいいんだよ！」とかやるかと思ったけど、そこまではやらなくて心底ホッとした。

デビューした予選地区が低レベルでラッキー、無事優勝した漆黒の陰毛氏ことココアレモン。
のび子と親密になるのは当然として、旧友のネット弁慶どももないがしろにしない心の広さには好感度爆上がり。

まぁメカクレ状態のほうが、薄い本のネタとしては興奮しそうだったんだけどな～。
アイドルタイムの麺類大好き女とか、某虹ノ咲とか、こういうキャラはシリーズの定番なのかね。

ワッチャプリマジ！ 第8話 ひな先輩のマジ特訓！ヤバいよヤバいよマジヤバいよ！

迫真プリマジ部。

腹筋パイセンのトレーニングに、ご一緒させてもらう陽比野のび子。
限界を超えようと厳しい特訓をする腹筋パイセンがやたらとエロいんですが……それよりも今できることは過去の自分の能力であって、常にできないことに挑戦してできるようになるのが進歩だという、向上心の塊なパイセンの態度が大変教育的だった。
BP★には、そのあたりも考慮した上でご指導いただきたい。

ストイックな腹筋パイセンには届かないけど、自分なりの方法論でプリマジを極めればいいんでないかい？という話。
パイセンのステージを見て、真似せず自分の道を貫こうというみるカスもいるし、のび子は楽しいから頑張るでもいいわけよ。

しかし、みるカスが近々開催されるフェスを辞退するとなると、視聴意欲が減退するよなぁ…
「気持ちは特訓してたお(オナニー)」そうなので、みるカスがフェスに出る気になるように小倉唯がもっとスパンキングするんだ、はい、じゃあケツ出せ。

ワッチャプリマジ！ 第7話 にゃんともユカイ☆ソーカイ☆魔法界！

みるカスお前ノンケじゃないのかよぉ!

★ズメガネお姉さんにあっさり落ちてメスの顔するコンチクショー。
お姉さん、どんだけ徳を積んだらみるカスをイカせてお姫様抱っこする権利を得られるんだよいい加減にしろ。

でもまぁ腹筋するときのみるカスのあえぎ声は最高だったし、更なる沼にはまってしまうキモオタ同志多数とみた。

それはともかく、マスコットの故郷へ行く話って女児アニで流行ってんの？
おイタするニャン子には反省よりおしおきだろ、魔法じいさんわかってねーな…

と思ったら、じいさんがのび子推しで盗撮エロ写真をしこたま溜め込んでいたのには笑った。
ニャン子の育ての親みたいなもんらしいけど、ツンデレムッツリスケベなじいさんに共感の声多数とみた。
じいさんとニャン子の絆、そう・・・(無関心)

あとはまぁココアレモンが妙に馴染んでいるのに違和感があったのと、みるカスものび子もパイオツが控え目なのが気になった。
やっぱり…来たのかBP★…?

ワッチャプリマジ！ 第6話 闇プリマジスタ！？ れもん現る！

心愛さんは、コミュ症です。

ヒッキーの逆襲……かと思いきや、なかなかハードな内容だった。

新プリマジスタ候補生、漆黒の陰毛ことココアレモン登場。
引きこもり、ネトゲ依存症、ネット弁慶＆ストーカーと…なんか妙に社会派な女なんだよなぁ。

一番きっついのが、人に会ったり接近したりすると口からエクトプラズムを吐き、〇んでしまいそうになるところ。
筆者が夜学生のころ、自分の病気を検索すべく、保健室にあった医学書(昭和46年刊)を見ると「緊張嘔吐症」と書かれていたことを思い出して気分が悪くなった。

ココアレモンを見る陽比野のび子と相方ニャン子の、奇異な視線が身につまされる。
プリマジデビューしたいというココアレモンがのび子に教えを乞う…のび子程度のプリマジスタならいいだろ？という精神を病んでいる人間特有の失敬さがリアルでまたきっつい。
これはあれだ、病んでる不登校少女を描いた某魔女アニメを手掛けた人の仕業だな、いやーきついっす。

さすがののび子とニャン子も手に負えず、腹筋パイセンに丸投げ。
ナマ腹筋のステージを見たココアレモンが、のび子の友情にも心打たれ、いずれデビューするかも？という話。
どうも某魔女アニメを思い出してしまっておもんなかったよ。

パイオツ分も足りてなかったし。

ワッチャプリマジ！ 第5話 みてみて！かわいい×2 みるきだお(は～と)

デカスギィ!!

この番組で覇権を握るのは誰でしょう？　そう、みるカスです。
陽比野のび子をパシリに使ったり、陥れようとしたり、主人公補正がどうのとメタ発言したり、こういう裏のあるキャラ設定はいかにも★島がらみだなって。

だが、プリマジの世界は弱肉強食、みるカスのクッソ外道ぶりも、ショウビジネスの世界で生き抜くための武器なわけで。
撮影小物のフルーツ選びを見ても、パイオツがこの世界を生き抜くための強力な武器だってはっきりわかんだね。
雑誌の撮影のお仕事だったわけだが、これが水着撮影だったらのび子も納得するはずだ……みるカスしか勝たんと。

……甘瓜みるき男の娘説ってのがあるらしいけど、それはそれで……あのデカパイは詰めものでした、でもええんやで？

肝心のみるカスステージは、夢川と金森を混ぜたようなキャラで、はちきれんばかりのビッグサイズ、太股もありがと茄子！

それとなくハグプリ勢がマスコットとして潜入、諜報活動をしているので安心して見られますな。

ワッチャプリマジ！ 第4話 コンビ解散！？ マジ早すぎだよ～

おっぱいだよ早く！！

プ・リ・マジ!!　プ・リ・マジ!!

この番組に求められているものは何でしょう？　そう、パイオツです。
ニャン子が腹筋パイセンに乗り換えるとかどーでもいいから、魔法じいさんが来てわからせんだよあくしろよ。

ツンデレだか何だか知らんが、メスガキニャン子の我儘はじいさんの手を借りるまでもなく、陽比野のび子の一喝ですべて解決。
なぜか神アイドルの褐色姐さんも仲裁に入ってくれたことだし、無事にのび子のステージでパイオツと太もも拝めて感謝感激。

腹筋パイセンのステージを見て、ビビッていたのはニャン子の方だった。
幼少期からの体験がツンデレ我儘の臆病にさせたようだけど、のび子に大事な処をなでなでされて落ちたな(確信)
テンプレ通りの喧嘩回でありながら、のび子の器の大きさが感じられるナイスエピソードだった。

次回予告でカツアゲ女のデカパイ確認、期待に胸が膨らむんだお！(^ω^)

ワッチャプリマジ！ 第3話 おしゃれ番長・ひな見参じゃん！

まずいですよ！

陽比野のび子のパイオツがデチューンされてる。
とうとう来たかBP★、だがここだけは負けるな半★。

まぁ今回はのび子のステージがなかったんで、はっきりとはわからないのだが…

今回は、ラブベリの逆襲。
黒ギャル腹筋パイセン登場、のび子のパフォーマンスを買ってくれていて、自分の学校に招待してくれる案外いい番長。
パイセンの取り巻きのパチモン小鳥遊おとはには妬まれて硫酸投げつけられたのび子だけど、それでもパチモンを責めずに諭す腹筋パイセンはなかなかできる女と見たな。

聞けば、神アイドルに挑もうという意識高い系の腹筋パイセン。
ステージ巧者でファンも多く、「だお！（ ^ω^）」が少しイラっとくるカツアゲ女とはひと味違う努力家らしいが、如何せんパイオツが……これもB★Oの仕業なのか。
でも安産型は大好物なのでサティスファクション。

早くのび子とカツアゲ女のステージでパイオツを確認して安心したい一心だった。

ワッチャプリマジ！ 第2話 やるぞ！おまつりステージ

女児アニにあるまじきパイオツ。

……かと思ったら、早くも控え目になっていないか…？
キモオタが騒ぐんで、公式がデチューンするという噂はあったが、もしかして早くも手入れを喰ったのか。

とりあえず始まったばかりだから、各プリマジスタの紹介も兼ねてという話。
甘瓜みるきとかいう奴デッッッッカ。
話の流れが見えないもんで、現状パイオツを見るアニメになってしまうのはしょうがない。

マジな話、陽比野のび子と相方のニャン子が組んでプリマジやって、ときには喧嘩もしつつ、他のプリマジスタと切磋琢磨して成長していくという王道な話なんだろうなぁ。
魔法がどーたら、学校がどーたらは味付けにすぎず、プリティーシリーズの流れを汲む展開ってのは読める、でかいだけで。

それにしても相方のニャン子、フラットな胸部装甲とかクッソ生意気な喋りとか、ツンデレ丸出しとか一部の層の受けが良さそう。
僕、チュッピだから踏まれたいです。

ワッチャプリマジ！ 第1話 いっしょにプリマジしよ！

また半★か壊れるなぁ。

申し訳ないがイケメン枠はNG。
荒れる原因になんだよ、もしやべーやつ出てきたら即お祈りだな。

えーと、陽比野のび子……中1にしては大人っぽいキャラデザだ。
そして異世界からやってきた、人を道具扱いして見下してくる妖怪……このニャン子を人魚にしたら実質トロプリ。

大魔法使いになって巨乳になる、というのがニャン子の夢だそうで。
そのためにはニンゲンと組んでプリマジして、ワッチャを集める……？

アイカツ+魔法つかいプリキュア+トロピカル～ジュ！プリキュア＝プリマジ
みたいな、要するに女児アニの王道を征く話というのだけはわかった。

何の予備知識もなく見てるとわけわかめ、とりあえずのび子のパイオツがでかいんでしばらく様子見させてよろしこ。