千葉市内のカル●ール内のユニクロで、夏物ズボンを
一本買って、私は腰が低いので裾上げしてもらってる
間に、カ●フール内の「Yes! プリキュア5」商品を
視察しました。
真っ先に目に飛び込んで来たのは、キュアアクアの
キャラリート。
夏木さん、秋元先輩立場無し。
春日野さん、夢原さん、水無月先輩はいろいろと
優遇されてるよなあ・・・。
売場に3個ずつ積み上げられた、
『てのりおしゃべりココ』
『てのりおしゃべりナッツ』
えーと、もしかして今日が発売日ですか?
まるっきり売れた形跡が無いんですが。
じゃあ、私が買おう。
・・・・・・
レジのオバ●ン:「贈り物用にラッピングしますか?」
私:「いえ、普通でいいです」
……普通でいいからって、透明な袋に入れるなよ。
これ持ってユニクロにズボンを取りに行けと?
おかげで駐車場に戻って、車内に置いてズボンを取りに・・・。
ちなみに、パッケージはこんなです。
これは恥ずかしい。
パッケージを開けて撮影することに。
やっぱり「てのり」だから、手に乗せないと
いけないので、乗せてみた。
モノはですね、怪獣なんかによくある柔らかい
ソフビの中に、喋るための機械が入ってる。
まあ、ナッツも謎生物態のときは怪獣だけどな!
それにしても柔らかい。ふにゃふにゃです。
熱いところに置いたら、とろけそう。
これならお子様が怪我をする心配もありません。
なんでココを買わずにナッツを選んだかですが、
ぶっちゃけ可愛いからです。
ココは、番組中のキャラとしては好きだけど、なんか垂れた
ほっぺたが立体物にすると良くないのですよ。
すっかり忘れていましたが、これは3種類の科白を
喋ります。
尻のプラスチックフィルムを引き抜いて掌に乗せると
ボタン電池から電気が流れ、
「ナツ!」
「やったナツ!」
「コレットにおいでナツ!」
・・・これだけ。
さすがに安いだけのことはあります。電池がもったいないので
喋らせていませんけど。
嗚呼、私がナッツになれたらなあ。
ずーーーーーっとイケメンのままで固定しておいて
夏木さんを誘惑するのに。
夏木:「でも、ナッツなんだよな・・・はぁ」
ナッツ(私):「もうあの姿には戻らない。りん、俺はお前だけを…」
夏木:「ナッツ・・・」
・・・・・・腐った妄想だな。