ご近所ブログ様では、「スマイルプリキュア!」に関する深い考察が行われています。
ふむ、ふむ…なるほど。
「赤毛のアン」とかよくわからないのですが、高レベルな考察が展開されています。
orz
心が折れた。
こんなに真剣にプリキュアさんの事を考えていないせいもあるけれど、ここまで立派な考察は
私には無理です。
かといって、今までのようなレビュー的な記事を書く自信もスタミナも無くなってきました。
少し、書き方を変えてみようかと思います(どうせアクセス数だだ下がりだし)。。
そんなわけで(どういうわけだ)、今週は映画村です。
暢気に映画撮影を見学するプリキュアチーム。
「妖怪オールスターズDX」…笑えないタイトルです。
そこへ、高木監督(笑)からお声がかかりました。
なんと、星空さんたちが映画デビュー!もうとっくに映画に出てるじゃん、という突っ込みは無しで。
ポップお兄さんも、人間態に変身して大はしゃぎ。
ポップさん…「生き様」という日本語は存在しませんから。。
(「死に様」ならあります)
肝心の映画撮影ですが、ほぼ学芸会レベル。
「日野さんのポロリに期待」という話も聞きましたが、ポロリするほど「無かった」という
笑えない状況。
そんな学芸会レベルでも、高木監督(笑)は大喜び。
さすが元・蜂男なだけに脳がわいてます。
ここからが、所謂メルヘン云々の話になるんだと思います。
アカオーニさん憧れのスター・青鬼さん(着ぐるみ)。
会えて感激するアカオーニさんにとっては、青鬼さんはメルヘンそのもの。
しかし…
本物の鬼さん登場で、青鬼さんが格好悪く逃げ出す。
単なる映画撮影とわかって、アカオーニさんのメルヘンは瞬時にぶっ壊れた。
メルヘンは長くは続かない…いずれ苦しい状況はやって来る、そんなテーマを体現したアカオーニさん。
一方のポップお兄さんも、ハイパーアカンベェとの戦いで脆くも刀が折れて、メルヘン終了。
人間態での活躍(彼にとってのメルヘン)も、長くは続かなかった。
(刀を振るう時、「メルヘン流奥義」って言っていたし)
一時停止や巻き戻しを使って、圧倒的強さを見せるカメラハイパーアカンベェ。
その活躍も、キャンディが出したゾウが放水することで壊れる(機械だけに)。
まさに、水を差された展開です。
今回は、敵・味方ともに「メルヘンは簡単に壊れる」ということを描いていたのではないかと。
とくに、「敵さんもメルヘンを求めている」ということが描きたかったのではないかなー。
三幹部が真の敵ではないことを匂わせているような。
「なんのこっちゃ」と思わせておいて、結構重要な回だったのかもしれません。
必殺技を出す度に、ロイヤルクロックの針がひとつずつ進んでいく。
目盛りは12。12話で使い切ることになります。
丁度、40話すぎです。最高潮の盛り上がりを見せる頃に、ロイヤルクイーンとピエーロ様復活か。
デコル集めも続いていますし、星空さんたちにとっては過酷な戦いが続きます。
そういえば今回は、「映画をぶち壊しにしたから問答無用で殴る」みたいな”夢原的”な
シーンがありました。スマイルさんも、そういう方向に行こうとしているのか…はたまた…。
余談ですが、アカンベェのせいとはいえ
このポーズ。大塚監督が釘を刺しているから良いけど、それが無かったら確実に
コラされてるよピースさん…。。。
ポップさん:「いやぁ~映画って本当に良いものでござる」
という、淀川さん(水野さん?)パロディが出たところで今週は幕。
ポップさん、自分の出演シーンばかり編集しちゃって案外性格悪いぞ…
■今週の星空みゆき
「妖怪・女郎蜘蛛~~」
クネクネする我らのウルトラハッピーが、今週もエロス。
黄瀬さんとの絡みに思わず(*゜∀゜)=3 ホンホンッ(←駄目な人
※いつもお世話になっているTJ-type1さんの記事が見事で(ナージャ先輩の影が…)ためになるリンクも
はってあるので是非お読みくださればと思います
ふむ、ふむ…なるほど。
「赤毛のアン」とかよくわからないのですが、高レベルな考察が展開されています。
orz
心が折れた。
こんなに真剣にプリキュアさんの事を考えていないせいもあるけれど、ここまで立派な考察は
私には無理です。
かといって、今までのようなレビュー的な記事を書く自信もスタミナも無くなってきました。
少し、書き方を変えてみようかと思います(どうせアクセス数だだ下がりだし)。。
そんなわけで(どういうわけだ)、今週は映画村です。
暢気に映画撮影を見学するプリキュアチーム。
「妖怪オールスターズDX」…笑えないタイトルです。
そこへ、高木監督(笑)からお声がかかりました。
なんと、星空さんたちが映画デビュー!もうとっくに映画に出てるじゃん、という突っ込みは無しで。
ポップお兄さんも、人間態に変身して大はしゃぎ。
ポップさん…「生き様」という日本語は存在しませんから。。
(「死に様」ならあります)
肝心の映画撮影ですが、ほぼ学芸会レベル。
「日野さんのポロリに期待」という話も聞きましたが、ポロリするほど「無かった」という
笑えない状況。
そんな学芸会レベルでも、高木監督(笑)は大喜び。
さすが元・蜂男なだけに脳がわいてます。
ここからが、所謂メルヘン云々の話になるんだと思います。
アカオーニさん憧れのスター・青鬼さん(着ぐるみ)。
会えて感激するアカオーニさんにとっては、青鬼さんはメルヘンそのもの。
しかし…
本物の鬼さん登場で、青鬼さんが格好悪く逃げ出す。
単なる映画撮影とわかって、アカオーニさんのメルヘンは瞬時にぶっ壊れた。
メルヘンは長くは続かない…いずれ苦しい状況はやって来る、そんなテーマを体現したアカオーニさん。
一方のポップお兄さんも、ハイパーアカンベェとの戦いで脆くも刀が折れて、メルヘン終了。
人間態での活躍(彼にとってのメルヘン)も、長くは続かなかった。
(刀を振るう時、「メルヘン流奥義」って言っていたし)
一時停止や巻き戻しを使って、圧倒的強さを見せるカメラハイパーアカンベェ。
その活躍も、キャンディが出したゾウが放水することで壊れる(機械だけに)。
まさに、水を差された展開です。
今回は、敵・味方ともに「メルヘンは簡単に壊れる」ということを描いていたのではないかと。
とくに、「敵さんもメルヘンを求めている」ということが描きたかったのではないかなー。
三幹部が真の敵ではないことを匂わせているような。
「なんのこっちゃ」と思わせておいて、結構重要な回だったのかもしれません。
必殺技を出す度に、ロイヤルクロックの針がひとつずつ進んでいく。
目盛りは12。12話で使い切ることになります。
丁度、40話すぎです。最高潮の盛り上がりを見せる頃に、ロイヤルクイーンとピエーロ様復活か。
デコル集めも続いていますし、星空さんたちにとっては過酷な戦いが続きます。
そういえば今回は、「映画をぶち壊しにしたから問答無用で殴る」みたいな”夢原的”な
シーンがありました。スマイルさんも、そういう方向に行こうとしているのか…はたまた…。
余談ですが、アカンベェのせいとはいえ
このポーズ。大塚監督が釘を刺しているから良いけど、それが無かったら確実に
コラされてるよピースさん…。。。
ポップさん:「いやぁ~映画って本当に良いものでござる」
という、淀川さん(水野さん?)パロディが出たところで今週は幕。
ポップさん、自分の出演シーンばかり編集しちゃって案外性格悪いぞ…
■今週の星空みゆき
「妖怪・女郎蜘蛛~~」
クネクネする我らのウルトラハッピーが、今週もエロス。
黄瀬さんとの絡みに思わず(*゜∀゜)=3 ホンホンッ(←駄目な人
※いつもお世話になっているTJ-type1さんの記事が見事で(ナージャ先輩の影が…)ためになるリンクも
はってあるので是非お読みくださればと思います