排便時出血がおさまりきらないまま、二週間が過ぎてしまいました。
サラゾピリン坐剤も、ようやく少しずつ効いてきたところなので、
もうしばらく病院の消化器科に通うことにしました。
ここ3~4日は出血量が少なくなっていると聞いた主治医(女医さん)は
「よかった、効いてきたみたいですねー」
と、満足げ。いや、完全には抑えられてないんですけど…。
今日は、えーと、お尻の診察も無く、坐薬をもう二週間分出してもらって
終わり。
結局、正確な病名というのがわからないらしい。
「直腸粘膜脱症候群」とか、「直腸潰瘍」とか、主治医も困って
しまうようで。突き詰めると、結局は「体質」とか
「下剤等、不規則な便通のために潰瘍が」とか、「ストレスかかりすぎ」とか
正式な病名の無い不定愁訴として扱われているようです。
…まぁ、この女医さんが可愛いわけで。
私と同世代か、それとも40代前半かな…?とか、
結婚して子供とかいるんだろうなー、とか不純な事を考えてました。
大腸を内視鏡で見られたわけですから、彼女は私のことを
ある意味非常によく知ってるともいえる。。
「あんた、恋は諦めたって言ったじゃん…」
などという友人の声も聞こえそうですが、私は別に…。
黄門様絡みの恋なんて、まっぴらご免です(下品
ここ一年間くらいで、このブログも女性のお客さんが増えた気がします。
いや、私がモテるとかそういうのじゃなくて、単に「しゅごキャラ!」
みたいなアニメの感想を書いてるからなのですが。
だから、こういう記事は書きにくくって…
「この変態中年、サイテー!!」
とか思われそうで。
笑ってもらえれば救われますけど、「三十路」という人間に幻想を抱いて
おられる女性の方が(いねぇよ)もし一人でもおられたら…。
こういう幻想は、もういい加減捨てたほうが良いと思うんだ。
若くはないわけだし。
真面目に治療に励もう…。
そういえば今夜は、「マリア様がみてる 4thシーズン」の最終回。
観られるのは明日になりそうですが。。
最近、「マリみて」の登場人物が夢に出てきて困ります。
現実にいるんじゃなくて、テレビに出ているという設定なのがもどかしい。
現実にそばにいたら(以下略
「ケツを治せ、ケツをッ!!」
追記:先ほど、NHK教育の番組を録画予約しようとして愕然。
「味楽る!ミミカ」が終わってしまっていたらしい…
ミミカさん…