毎年恒例、ハロウィンのやつ。
元人魚不在なまま、ファイルーズの独断専行での「やるきパワーカムバック」に失敗。
今、一番大事なのはハロウィンパーリーを守ることだから。
うむ、間違ってはいない。
しかし、ここぞとばかりにマウントとって説教する元人魚が非常にウザかった。
ちゃんりなに責められてゾクゾクしてしまう一定の層がいることは否定しないけれど。
説教はきついながらも、ファイルーズすべてを否定しているわけではないのが救いで、瀬戸ちゃんたちがフォローしてくれたおかげでギスギスが和らいだところは良かったね。
ひとつの事に夢中になって周囲が見えなくなる、猪突猛進ファイルーズの性分が、仲間との連携でより活かされるという話、要は力の使い方ってことかね。
非常に残念だったのは、超絶対ヤラネーダの刃で緊縛と一緒にプリキュア服が裂けてイヤ~ン、女児ちゃんと一緒に見てるお父さん方も鼻血ブーという流れにならなかったことかな。
ハロウィン回に当たりなし、クリスマスという販促ラストチャンス近いからね、しょうがないね。
あとはひたすら、みのりん先輩にティッシュで鼻水などの体液を拭いてもらいたいだけの35話だった。
元人魚不在なまま、ファイルーズの独断専行での「やるきパワーカムバック」に失敗。
今、一番大事なのはハロウィンパーリーを守ることだから。
うむ、間違ってはいない。
しかし、ここぞとばかりにマウントとって説教する元人魚が非常にウザかった。
ちゃんりなに責められてゾクゾクしてしまう一定の層がいることは否定しないけれど。
説教はきついながらも、ファイルーズすべてを否定しているわけではないのが救いで、瀬戸ちゃんたちがフォローしてくれたおかげでギスギスが和らいだところは良かったね。
ひとつの事に夢中になって周囲が見えなくなる、猪突猛進ファイルーズの性分が、仲間との連携でより活かされるという話、要は力の使い方ってことかね。
非常に残念だったのは、超絶対ヤラネーダの刃で緊縛と一緒にプリキュア服が裂けてイヤ~ン、女児ちゃんと一緒に見てるお父さん方も鼻血ブーという流れにならなかったことかな。
ハロウィン回に当たりなし、クリスマスという販促ラストチャンス近いからね、しょうがないね。
あとはひたすら、みのりん先輩にティッシュで鼻水などの体液を拭いてもらいたいだけの35話だった。