最近、弊ブログの検索ワードで常に上位に入っている「巴マミの平凡な日常」。
うむ、やはりマミさんは注目度が違うんだな…妙に納得してしまいます。
この作品が、元は同人誌だったということはどなたでもご存じかと思いますが、
一応同人時代のアラサーマミさんの本も載せてみることに。
左上のが、一番古い作品で17年後となります(31歳?)。
表紙だけ見ると、エロ同人にしか見えない…。実際、「きらら☆マギカ」では
見られないポロリも同人時代にはありましたし。。
右下が総集編です。総集編には、「巴マミ19年後の梅雨前線」が描き下ろしで
載っております。メロンブックス様専売で発売中です(現在検索しても出てこない!?)。
これさえ買えば良いような気もしますが、単体で揃え始めたワシには両方買うしか手が無かったという。。
これらの作品で凄いと思うのは、オノマトペの使い方が上手いということ。
モッツァレラチーズを包丁で切る音が「のすのす」。
カップ焼きそばのお湯を切るときに、台所が「ボコン」。
全裸でいる様は「スッポーン」。
中学時代の水着を見つけて(W○VEの水着フィギュアが元ネタか)「ビッキニーン」ほか。
あらたまい先生の表現感覚が素晴らしい。恐るべし主婦様。
マミさんのだらしない生活を見ていると、本当に癒されます。
商業誌に場を移しても、それは変わらず。
(同人誌で、20年後としてしまうと「アラフォー」になってしまうので、打ち止めだそうです)
マミさんに共感を覚える…自分もだらしない生活をしているから…という現実にぶち当たるのですが。。
本編での「巴マミ」という、ある意味悲劇的、ある意味滑稽な存在が、これらの作品に
「笑い」をもたらしているのだと思います。
…と、偉そうな戯言を垂れておきつつ、「SQフィギュア 巴マミ」を買うかどうか
悩んでいるワシなのでした。。
うむ、やはりマミさんは注目度が違うんだな…妙に納得してしまいます。
この作品が、元は同人誌だったということはどなたでもご存じかと思いますが、
一応同人時代のアラサーマミさんの本も載せてみることに。
左上のが、一番古い作品で17年後となります(31歳?)。
表紙だけ見ると、エロ同人にしか見えない…。実際、「きらら☆マギカ」では
見られないポロリも同人時代にはありましたし。。
右下が総集編です。総集編には、「巴マミ19年後の梅雨前線」が描き下ろしで
載っております。メロンブックス様専売で発売中です(現在検索しても出てこない!?)。
これさえ買えば良いような気もしますが、単体で揃え始めたワシには両方買うしか手が無かったという。。
これらの作品で凄いと思うのは、オノマトペの使い方が上手いということ。
モッツァレラチーズを包丁で切る音が「のすのす」。
カップ焼きそばのお湯を切るときに、台所が「ボコン」。
全裸でいる様は「スッポーン」。
中学時代の水着を見つけて(W○VEの水着フィギュアが元ネタか)「ビッキニーン」ほか。
あらたまい先生の表現感覚が素晴らしい。恐るべし主婦様。
マミさんのだらしない生活を見ていると、本当に癒されます。
商業誌に場を移しても、それは変わらず。
(同人誌で、20年後としてしまうと「アラフォー」になってしまうので、打ち止めだそうです)
マミさんに共感を覚える…自分もだらしない生活をしているから…という現実にぶち当たるのですが。。
本編での「巴マミ」という、ある意味悲劇的、ある意味滑稽な存在が、これらの作品に
「笑い」をもたらしているのだと思います。
…と、偉そうな戯言を垂れておきつつ、「SQフィギュア 巴マミ」を買うかどうか
悩んでいるワシなのでした。。
きっと平行世界のどこかには幸せなマミさんがいる。
それだけで幸せになれます。
PS 風邪を引いていました。三十路さんもお気をつけください。
かつてSFも「ifの文学」と呼ばれましたが…同人誌も同じですかね。。
それなりに幸せそうなマミさんが、心地よい同人誌です。
風邪ですか。最近コメントされていなかったので、気にしていました。どうぞお大事に。。
ということで三十路さんおはようございます。
最近は美魔女ブームなので今後は「アラフォー」設定でも出てくる可能性がありますね。
但し実際は個人によって差がありますが、アラフォーでもシワやしみやほうれい線が全くないのは・・・(汗)
ワタシは美魔女でも少しやつれている位が好みで、マジョリーナタイムの時もそういう感じにしてます。
実際やるとかなり疲れますので・・・(汗)
30過ぎると、重力の影響が…(謎
こんにちは。
美魔女ブーム。テレビで見たことがありますが、やっぱりオバ…(自粛
しかしながら、熟女さんの魅力は捨てがたいものがあります。少しくらいのほうれい線も、魅力のうち。あ、円盤屋さんと同じことを…(^_^;)
以前はコンビニのエ○本コーナーには「三十路妻」なんてのが目立ちましたが、去年あたり見たのは「五十路妻」…さすがに50は…とゲンナリしたものです。。
マジョリーナタイムは、また全然別カテゴリですね(え