【2024/9/22撮影】
京橋のとあるギャラリーに寄ったあとに、BAG(Brillia Art Gallery)に行ってみたら、
落合陽一氏の不思議な世界が広がっていました
BAGはギャラリー1と2があって、でも今回は入口が面白い
銀座で寿司や鰻は高級なイメージで、のれんをくぐるのが勇気が要りますよ(笑)
ま、そもそもここがギャラリーだとわかっている人は普通に入れますが、
ギャラリーが無くなって寿司屋や鰻屋に変わったと思う人もいるかな(笑)
鮨 ヌル
ご覧のようにギャラリーの入口がまさに寿司屋です。
そして中にはちゃんとしたカウンターもありました。
カウンターの中に居たスタッフに「まずは生ビール」と言ってみたりして(笑)
右の写真の包丁は落合氏の自前の包丁だそうです。
その落合氏、15分前まではギャラリーに居たそうで惜しかった・・・
鰻屋 鰻龍
ヌルの御神体は「一仏五鮎八鰻三角縁仏獣鏡」。
7~8分ごとに昼と夜が入れ替わります。
黒電話で受話器を挙げて質問すると何か答えてくれます。
定期的に鳴りますが、受話器を挙げても何も言ってはくれませんでした(笑)
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