【2022/8/19撮影】
目黒区美術館は開館して今秋35周年を迎えるそうです
ここは企画が変わるたびに訪れている美術館です
目黒川の近くなので桜の時季は2倍楽しめる場所です
今は夏休み中なので、子供たち対象の企画と思いきや、
むしろ大人たちが自分たちの子供の頃を回顧するノスタルジー感たっぷり(笑)
本来は子供たちが手で触って遊ぶブースもあるのですが、
コロナ禍のため、それも少なくて親からは不満も出ているそうですよ。
撮影については一部屋だけがでした
Naef セ ラ アングーラ
ふらく・たたむ・うごかす
チ タ いもむし(ひもとおし) エリプソ
幌付きカー スポーツワーゲン サイドカー
トライアングル
銀杏びな2段飾り 動物パズル(汽船)ビルディング ブロックス
積む・組む
4つの箱のキューブ 陶器のパズル/円錐 立方体
展示は「トイコレクション」、「画家の画材・道具」、
「画材と素材の引き出し博物館」で構成されていて、
出展作家・展示作品は、伊原宇三郎、川村清雄、岡田謙三、藤田嗣治、福田繁雄、中川久嗣、
クルト・ネフ、ペア・クラーセン、フレドン・シャプール、ブルーノ・ムナーリ、
中でも藤田嗣治が使用していたテーブルや、
他の画家に譲った画材トランクの展示が嬉しかったです~
目黒区民センター公園のサルスベリと、目黒新橋の上から見た目黒川。
考えられない素直な発想を感じます。
童心に却って、素敵なじかんでしたね。
>目黒川からの眺めも良く、ユニークな展示を拝見。
考えられない素直な発想を感じます。
おもちゃは当たり前のように誰しもが通過してくるグッズですよね!
>童心に却って、素敵なじかんでしたね。
そうですね、大人もワクワク~♪