【2023/12/1撮影】
「古伊賀」は、桃山時代から江戸時代にかけて、今の三重県伊賀市で焼かれたやきもので、その特徴は歪んだ形と、碧緑色の「ビードロ釉」、赤く焼きあがった「火色」、灰色のゴツゴツした器肌の「焦げ」が魅力の焼き締め陶器です
伊賀耳付花生
今回は約90点が展示されていましたが、残念ながら撮影できたのは1作品のみでした。※この展示会は12月3日(日)で終了しています。ここは庭園のキレイなので、紅葉を求めて散策して来ました
ハナミズキ ソテツ ノコンギク
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
大分、前にこの美術館へ行きましたが、明るく広い
立派な美術館だった様に思っています。
cyazさんが撮られた庭園の紅葉や花々も綺麗。
「古伊賀焼き」は格調高い焼物とは思いますが
わたしには難しい・・
焼き物の知識がなくて、もっと勉強しなくて💦
と思っています。
和のお花との相性は良いですね。
>大分前にこの美術館へ行きましたが、明るく広い
立派な美術館だった様に思っています。
そうですね^^ 撮影が出来ないのが僕にはちょっとですが(笑)
>cyazさんが撮られた庭園の紅葉や花々も綺麗。
庭園も含めて良い美術館だと思います。周りも閑静な住宅街ですし。
昔仕事で上野毛にはよく来ていたのですが(汗)
>「古伊賀焼き」は格調高い焼物とは思いますが わたしには難しい・・
焼き物の知識がなくて、もっと勉強しなくて💦
僕も知識は全然ないですが(汗)、とにかく実物に出会いたいので^^