実にダイレクトな、
本 の題名だと思う。
(宗教学者 東京大学客員研究員
島田 裕己 著)
読んだワケではありません。
今日の新聞の新刊欄に
載っていたのです。
「巨大な祭壇、生花、
そして高額の戒名は本当に必要か。」
葬式に金をかけられない時代の
「葬式無用」論
と書いてありました。
確かに、一理ある・・・・
気になる内容なので
早急に購入して読んでみます。
皆さんは
ご自身の「葬式」や「死」を
考えたことがありますか
「死」は年齢順ではありません。
いつ訪れるのか分からない。
けれど、
間違いなく 確実に
訪れるものです。
だからこそ、
「葬式」や「死」について
一度くらいは真剣に
考えてみたらどうかと
私は思うのです。