エンディング講座 最終日

今日は回目で最終日。

 

内容は

あなたの葬儀のデザインは？

「エンディングノート」を書いてみる

でした。

 

 

エンディングノートと

いうものは、

もちろん知っていました。

 

４～５冊 持ってもいます。(笑)

 

でも、その中の内容を

改めて１つ１つ見てみると、

奥が深いし

考えさせられます。

 

 

エンディングノートに、

残念ながら

法的効力はありません。

 

 

けれど、自分の思いや希望通りの

エンディングに

なるかどうかは別として、

「心の遺言を書いておくことは

個人の責任ではないか・・・・」

（「」は、今日　先生がおっしゃった言葉です）

 

心を形として残すことは、

大切なことだと思います。

 

私は、自分なりの

エンディングノートを認めていますが、

また　見直そう

今日　そう　思いました。

阿修羅 展

奈良・興福寺にある

国宝　阿修羅 像。

 

インド神話の荒ぶる神が、

仏教と出会って争いを捨てた姿

と言われているそうな。

 

眉間にしわを寄せた

少年とも少女とも言えるような

３面の顔と６本の腕。

 

その姿は、教科書であっても

誰もが一度は、

見ているだろう。

 

そして、

一度見たら忘れられない。

 

それほど、印象的な姿だと思う。

 

 

その阿修羅 像が、

上野の東京博物館にて、

６月７日までの６１日間に、

９４万６１７２人の人を

魅了 したらしく、

同館での日本美術展の

最高記録だったとか。

 

奈良を離れたのは、

実に５７年ぶりで、

１４日からは 初の九州上陸

 

福岡県太宰府市の

九州国立博物館にて

会えるとか。

 

 

 

今度は何人、

魅了するのだろうか。

 

非常に楽しみです。

夏の風物詩とは？

いろいろあれど、

私は、蚊取り線香

を思い浮かべます

 

なぜって

それは、

つい最近出したから。(笑)

 

我が家にあるのは、

もちろん、

ぶたさんの蚊取り線香です。

 

独特のにおいが、

「夏」を感じさせてくれます。

 

ただ、

洋服などにも

においがついてしまうのが

玉にキズ

 

でも、まっ、いいか。

夏ならではだもんね。

 

 

アナタにとって、

夏の風物詩は

なんですか

 

よかったら、教えて下さいね。

七夕の夜は・・・・

予想どおり、

楽しい宴となりました

 

整理収納コンサルタントの仲間と、

神戸・三ノ宮にある

フランス料理をベースとした

創作料理のお店に。

 

お手頃なお値段なのに、

メッチャおいしいぃぃぃ～

 

本当に、

おいしゅうございました。

 

マスターのスパイス効いた会話と、

そして、

相変わらず仲間内での

楽しい話しが

弾む　弾む

 

 

その後は、

久しぶりのカラオケへ。

 

ここでも、又　弾けました。(笑)

 

けれど、私

昭和の歌しか歌えません・・・・(笑)

 

 

ノリノリ気分で過ごしつつも、

今宵は　きちんと

帰る電車を

チェ～ックしておきました。

 

 

楽しい時間を過ごしただけに、

別れは　やはりツライもの。

 

でも、このメンバーとは、

又　絶対に会えると信じて

ハグ&バイバ～イ

 

楽しい時間をありがとう

年内に再会しましようねっ。

 

 

 

めずらしく晴れた、

七夕の夜ですから、

願いは　きっと叶うわ。

 

吉報　待っていますね。

七夕の夜に・・・

整理収納コンサルタントで

ご一緒した仲間の３名が、

今日、新たな資格取得にチャレンジします。

 

頑張ってね

応援しているよぉ～

 

で、今夜は神戸・三宮にて

合格を信じて、

早速　合格の宴(笑)

 

まちがいなく、

楽しい夜になるでしょう～。

 

帰宅が遅くなるのを見込んで、

今　投稿しています。(笑)

 

今夜のことは、

又　明日　ご報告しますね。

写真UPしました♪

3日の日に

写真のことを投稿しましたら、

数名の方より、

温かく、うれしいお言葉を

頂戴しまして、

勇気を出して

写真をUPすることにしました。

 

コメントを

お寄せ下さいました

皆さま、

本当にありがとうございます

とても、うれしかったデス

 

思いきって、

載せちゃいま～す。(笑)

 

 

このブログを

読んでくださっている皆さま。

今後とも、

よろしくお願い致します。

石原裕次郎二十三回忌法要

が、国立競技場にて行われた。

 

今夜１０時まで献花できるらしい。

 

石原裕次郎といえば、

「日本人が最も愛した男」

と称されるほどの昭和の大スター

 

私が、父に

一番最初に買ってもらったテープは

確か小学生の時で、

石原裕次郎と中島みゆきの2本。

(今思うと、なぜ裕次郎の

と、メチャ不思議だが・・・・)

 

当時から、裕次郎の曲  は

意味も分からず好きだった。(笑)

 

一番好きな曲は、

「ブランデー　グラス」かなぁ。

 

さっすがに、テープはもうナイけれど、

聞きたいな・・・・

 

 

話しは少しそれるが、

昨夜、裕次郎を偲ぶ番組の中で、

1987年8月11日に行われた

葬儀の映像が映し出されていた。

 

裕次郎の兄である、石原慎太郎の挨拶。

「海を見たら、弟を思い出してやってください」

(正確ではありません。ごめんなさい。)

というような言葉だった。

 

弟を「忘れないで」ではなく、「思い出して」・・・・・

 

とても、いい言葉であり、心に響く挨拶だと思った。

この言葉で、きっと多くの方が、

海を見たら裕次郎を思い出すだろう・・・・

 

 

私の場合は、

「スヌーピーを見たら思い出して」かな・・・

夢は、語り続ければ実現する

タイトルは、今朝の朝日新聞

「勝間和代の人生を変えるコトバ」

からの抜粋です。

 

第１のステップは、漠然とした夢を、

いつまでに、どういうことを、誰としたいのか、

具体的な言葉に置き換えることです。

 

そうすることで夢は予定になり、

現実味を一気に帯びるのです。

 

夢を言葉にすることによって、

行動目標として しっかり心に設定され、

私たちの無意識での意思決定に、

さまざまな場面で影響するようになります。

 

すなわち、

無意識のときや迷ったとき、

この夢に近づくよう行動を起こすようになるのです。

 

 

第２のステップは、

その夢を公開して語り続け、

周りの人たちから、どんどん助けを得ることです。

 

なぜなら、

私たちは自分の夢を叶えたいと思っていますが、

それと同じくらい、

人の夢を叶える手助けもしたいからです。

 

まずは夢の定義をきっちり行い、

それを行動計画として自分に染み込まるとともに、

周りに語って どんどん公開していくと、

その夢に共鳴して実現の手助けをしてくれる人たちを

自然に引き寄せてくれるのです。

 

と書いてありました。

 

今ここで、私の夢を載せようと思ったら、

感覚的な私は、具体的に言葉にするのが、

難しいと思いました。

 

少しお時間を頂戴し、夢　実現のために、

きちんと言葉にして皆さんにお伝えしたいです

先日の写真撮影会 画像・・・

が、昨夜　届きました。

ドキドキ しながら、

見てみると・・・・

 

う・う～ん・・・・

 

まぁ～、シワやら、汗やら、

おまけに肌の疲れ  まで、

容赦なく写ってました。(笑)

現実を突きつけられたなぁ～

 

洋服の色や、選び方が

非常に大切だと、

つくづく感じました。

 

そして、

やはり　きちんと

お化粧すれば

良かったかしらん

とも、思っちゃいました。

 

いい勉強になったわ。

 

次回は、この教訓を生かそう

って、又

撮るんかいなぁ～

 

 

 

折角、撮ったので、

友人に選んでもらった画像を、

ハウスキーピング協会内には

アップしました。

 

けれど、

ここに載せるには、

かなり勇気がいるんだよなぁ～

 

よって、少し考えてみます。

 

とは、言っても

修正きかないけど・・・・

昨日のご報告

整理収納コンサルタントの仲間と、

会う機会に恵まれました

 

集まりの趣旨は、

遊び・おしゃべり

ではないのです。

 

説明すると長くなるので、

「勉強」と言っておきます。(笑)

 

宮崎のTさんは、スカイプで参加。

 

とても 有意義な時間でした。

 

皆の頑張る姿に感化され、

私も頑張らなくっちゃ。

 

勉強の後は、

もっちろん　おしゃべり～

 

何時間あっても尽きな～い。

 

楽しすぎて、

気が付けば、ヤバイ時間

 

京都駅で駆け出し

電車に飛び乗ったのは初めて。

いい思い出となりました。(笑)

 

来週の七夕の夜も、

又　皆で 笑顔で再会しましょうね。

 

 

皆さん、

お疲れさまでした。

そして、

ありがとう。