眠れる時と
眠れない時の
差が激しい・・・・
だから、
ウトウトした時は
眠りにつくチャンス
逃さないようにしたい。
今が
その時みたい。(笑)
ではでは、
おやすみなさい。
眠れる時と
眠れない時の
差が激しい・・・・
だから、
ウトウトした時は
眠りにつくチャンス
逃さないようにしたい。
今が
その時みたい。(笑)
ではでは、
おやすみなさい。
針に携わる方々が、
お裁縫の上達を祈って
針仕事を休み、
針に感謝する日なのだとか。
今日2/8が「事始め」
12/8を「事納め」と呼ぶそうです。
東日本地区では2/8
西日本地区では12/8に
行われる事が多いみたい。
折れた針や1年間使った古い針を
集めて供養したり、
日頃かたいものばかりを刺している針を
やわらかいコンニャクやお豆腐に刺して
しばし休ませる・・・・
そして、
お裁縫の上達や
怪我のないよう祈ったのだとか。
針仕事は、
女性にとって大切な仕事だったゆえ、
江戸時代から続く風習で
神社に納めて供養したそうです。
私は針に携わる仕事でもないし、
針仕事はごっつ苦手だけど
このような大切な行事は
なくならないでほしいなと思います。
今日は彼も私も
休みになったので
寝屋川にある
成田山不動尊へ
厄除け祈願に行って来ました
彼は後厄。
私は今年 厄年ではないけれど、
2001年から毎年かかさず
立春明けのこの時季に行って
身を清めているのです。(笑)
朝 は、今日から始まった
「ブリキュア」を見たり
洗濯・雑用をすませたかったので
11時半からのご祈祷に
間に合うよう出発~
11時過ぎには到着したのですが、
今日は今までになく、
駐車場
がメチャメチャ混んでいて、
本当にすごい人でした。
来年からは、
間違いなく平日を狙おう。
そう心に決めました。(笑)
すっごい人・人・人でしたが
無事 ご祈祷して頂き
気持ちスッキリ して
成田山を後にしました。
この題名を見て
ピーン と来た方。
アナタは納豆好きですね
(違ったら ごめんなさい )
この題名は何かというと
昨日、京都市にて行われた
「納豆の日本一 」を決める
全国納豆鑑評会にて、
最優秀賞に輝いた 商品名です。
評価方法は
「味・色・形・香り・糸引き」の項目
それぞれ5点満点で
22名の審査員にて
評価されるとのこと。
最優秀賞に輝いた
内藤食品工業の「おらが街」は
色は白っぽく、大粒で
濃厚な味わいが特徴だとか。
私は江戸っ子のわりに
幼少の頃から、
納豆は全く食べられませんでした。
それが、何故か
大阪に来てから
食べられるようになったの。(笑)
私のお気に入りは、
しそ海苔味と梅味。
最近は
めっきりご無沙汰していますが、
これを機に
又 納豆生活 再開かな。
アクセル・
ジャンプの中で
唯一前向きに踏み切る。
ルッツ・
スケート靴の刃の
つま先をつく3種類の
トー系ジャンプで
最も難しいとされる。
フリップ・
ッツと同じ足の使い方だが、
踏み切りで内側のエッジを使う。
ループ・
難しくはないが、
すべてのジャンプの
空中での基本姿勢になる、
といわれるエッジ系ジャンプ。
サルコー・
足が「ハ」の字に見えることが多い。
トーループ・
一番簡単とされていて、
最も基礎点が低い。
ジャンプには
この種類があるようです。
言葉は実況中継で
聞いたことがあるのだけど
どこが どう違うのかは、
映像を見ても
私には
全く分かりませんでした。
ずーーーっと
そう思っていたら
今日の新聞で
図付きでジャンプの
解説が載っていましたぁ~。
図や解説を見ても分からない・・・・
のもありますが(笑)
これがあれば
バンクーバー オリンピックは
さらに楽しくなりそう~
二十四節気の1つで、
寒さがあけて春に入る日。
いわば 春の初日です。
この立春以降
初めて吹く南寄りの強風を
「春一番」というのだとか。
今日の新聞で
キラッと光る一文を見つけたので
少しアレンジし投稿します。
あるテストで
「氷がとけたら何になる」
の問いに「水になる」ではなくて
「春になる」
と答えた子がいたそうな。
なんとも ほほえましい
私が採点してたら120点あげちゃう
寒いといえども
確実に春の足音 は、
すぐ そこまで来ています
松竹芸能 所属の芸人
OK!小島さん
http://ameblo.jp/kojimagazine/
が講師を務める
整理収納アドバイザー2級認定講座は
本当に楽しい講座でした。
時に、オブザーブという立場を忘れて
お腹をかかえて大笑い
オブザーブとしては失格 かも・・・・・
受講されている方々を
一瞬にして
虜にしてしまう話術は
本当に流石
としか言いようがない。
芸人さんだから・・・・・
もちろん そうだからでしょう。
けれど、それ以上に
人を引き付ける魅力をお持ちの
小島さんの お人柄のような気がします。
もちろん、笑いだけでなく
押さえるべき点
そして
小島さんならではの
ハッ とする いい言葉が
散りばめられている講座でした。
今のところ私は
2級認定講座を開催する気は
ナイのだけれど
3月にオリジナルの講座を
開催するので、
オブザーブさせて頂き
とても 勉強になりました
整理収納2級認定講座に
興味を持たれた そこのアナタ
日本各地でアドバイザー達が
認定講座を開いています。
是非 是非 受講して下さい。
はっきり言って
受講料は、ちょいと お高め・・・・
けれど、受講してよかったと思える
損のナイ講座内容です
私が開催する 3月の講座は
近々 投稿しますね
実にダイレクトな、
本 の題名だと思う。
(宗教学者 東京大学客員研究員
島田 裕己 著)
読んだワケではありません。
今日の新聞の新刊欄に
載っていたのです。
「巨大な祭壇、生花、
そして高額の戒名は本当に必要か。」
葬式に金をかけられない時代の
「葬式無用」論
と書いてありました。
確かに、一理ある・・・・
気になる内容なので
早急に購入して読んでみます。
皆さんは
ご自身の「葬式」や「死」を
考えたことがありますか
「死」は年齢順ではありません。
いつ訪れるのか分からない。
けれど、
間違いなく 確実に
訪れるものです。
だからこそ、
「葬式」や「死」について
一度くらいは真剣に
考えてみたらどうかと
私は思うのです。