以前の上司の説によれば、人間は掃除派と料理派とにわかれるのだそうな。つまり掃除に情熱を傾ける人は料理に無頓着だし、料理が好きな人は掃除はしない、ということらしい。実際自分に当てはめてみれば料理は好きだが、掃除なんかしなくても死なないって感じなので、結構言えてるって思っていたし、人に聞いてみてもわりとあてはまっていたのでした。
でも子どもができて、わりと掃除をするようになると料理に対するパワーがなくなってきているのを感じる。してみるとどちらかの派に分かれるんじゃなくて、家事パワーの総量が決まっていて、どちらかにエネルギーを使うと、違う方に割ける力がなくなるんじゃないか、というように最近思うようになってきた。どう思います?
でも子どもができて、わりと掃除をするようになると料理に対するパワーがなくなってきているのを感じる。してみるとどちらかの派に分かれるんじゃなくて、家事パワーの総量が決まっていて、どちらかにエネルギーを使うと、違う方に割ける力がなくなるんじゃないか、というように最近思うようになってきた。どう思います?
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