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ついに乗り出すセブン&アイHDの「オムニチャネル事業」だが?

2015-04-19 11:11:12 | ネット情報
セブン&アイHDの「鈴木敏文会長」が「第2の創業」と位置づける、「オムニチャネル事業」が10月から本格的に始動すると言われている。





果たして、それが現在の消費者のニーズに合っているのだろうか? 先進国の「オムニチャネル事業」やITのに策に惑わされていないのか?



実店舗はもちろん、パソコンやスマートフォンを通し、いつでもどこでも買い物できる仕組みを充実させるのが狙いで、便利にはなるがそれは消費者全員が便利になる訳ではない!



「鈴木敏文会長」が、定説する自宅に入り込んで商売をする「ご用聞きサービス」は、未だに展開されていないだがそれが優先課題と思われるのだが?



コンビニは、益々便利にはなるが、まだまだ消費者のニーズは掴み切れていなく自宅に入り込んでサービスすることには遅れを取っている。



「買い物弱者」910万人「認知症高齢者」305万人、孤独死「年間3万人」の状況もなんとかしなければならないのだが、移動スーパーは、派手に展開はしたが爆死!ローソンの「宅配サービス」も爆死するだろう!



次々と繰り出す、便利なコンビニのサービスだが、一つ欠けているのは、四人に一人のお年寄りサービスに軸を向けていないとこだろう!



「鈴木敏文会長」が、定説する自宅に入り込んで商売をする「ご用聞きサービス」が実行されれば、今の時代に合っているコンビニが目指す最適なサービスだと思うのだが、



だが、それには、一軒一軒の自宅を訪問するので、多くの人件費がかかり採算が合わないだろう!私たちが目指す「ご用聞きホイホイ」は、3年前にそれを見越し対応出来る方法を見出して来た!



元気なお年寄りが、弱者のお年寄りを助けるボランティア的方式を重点に上げやって来た!



お世話人さん10万にを目指す壮大な計画はまだまだ小さな運動だが、これからの時代に対応した展開でもあると思っている!



それは、「オムニチャネル事業」より、先を行くサービスなのである!



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