すぐのダイジョウブ日記

ダイジョウブ!を合言葉に日々を綴っています♪

チビ号第3世代、ムーヴ号のラジエター

2012-03-16 15:21:07 | 日記
次の課題は、チビ号ムーヴのラジエター交換です。
アッパーホースを交換して漏れなくなったと思ったら、圧力がかかるようになったので、古いラジエターが断末魔をあげてしまった…
で、ラジエターの交換です。

Watさんにお願いして、¥7000で中古を見つけてもらいました


ムーヴ号の燃費はオドロキですよ。
ターボ車でATですけど、ふつうで15kmくらいで、長距離すると17kmくらいに伸びます。
すごいですね~
16万kmも走ってる車両ですけど。

エスティマは今…

2012-03-16 15:17:09 | 日記
ついこの間までこんな状態でした。


メーターです。


裏側はこんな感じ。
イルミの色を緑から青にしよう、とBrotherは言っております。


それが、今はこのように美しく組み立てられて、元通り


でもまだナビゲーションがうまく作動してくれないので、GPSアンテナの位置をやり直す必要があります。

うだつの町並み♪

2012-03-16 14:44:23 | 日記
初めて訪れました、『うだつの町並み』
あの、『うだつがあがらない』という慣用句の発祥の地です。

おおきな門構えで、どっしりとしたお宅ばかり。
さすが、『うだつ』をあげているお宅です。当時の裕福さのシンボル。

ところで、これがその『うだつ』です。
これは、新しいショッピングセンターの建物の一部。いわゆるシンボル。


さあ、この川を渡ると『うだつの町並み』です


いい感じの町並みですね~




うだつの拡大ショット。
お隣さんと競い合ったのでしょうか…






石をずらーーーっと並べているお宅もありました。
何やら古いお道具たちも置いてあります。




それぞれのお宅の玄関先には、青竹を切っただけのものに生花がいけてあります。
風情があります


これは、ちりめん手作りの辰。
愛嬌がありますね
すぐ後ろにあるのが、このお店のメイン、竹細工です。すばらしい芸術でした。


竹細工のお店は、『時代屋』さん。いかしてますね



そば処『楽庵』

2012-03-16 14:34:17 | 日記
石尾神社探訪を終えて、おなかペコペコです。
『そばが食べたい』ということで、iPad2+wifiルータで探して行きました。
『うだつの町並み』の始まりの川辺にある、そば処『楽庵』です。

かわいいフクロウの焼き物。


オーさんオーダーの『とろろコンブそば』
えー? いくらだっけ?
とにかく、めっちゃめちゃ高いの かけそばが¥730 聞いたことない値段じゃないか

つゆはまずまず美味しかったそうですが、肝心のそばはフ・ツ・ウ

Wさんと僕は、楽庵の名物『皿そば』をオーダー
但馬の出石そばだそうです。ようわからん。
とにかく値段が高すぎ。ざるそばをお皿に小分けしてるだけのものが、なんで¥730もするの?

お出汁はまあまあ美味しかったな でもそばはフ・ツ・ウ

値段が高すぎなので、再来店は望めんでしょう…

石尾神社探訪その10

2012-03-16 14:28:48 | 日記
親切だった橋梁工事現場のおじさんたち
親方(社長)がバックホーを操作してました。
そして我々が来たら、鉄板を3枚敷いて渡らせてくれました

帰りに挨拶しているところです。
『無事に行って来れました~
『よかったね~

いい人たちでした


こうして、『石尾神社探訪』は無事に終了

石尾神社探訪その9

2012-03-16 14:16:40 | 日記
本尊の屋根。
これは、いろいろとあしらわれている紋様を確認するため撮影しています。


オーさんは、『ひまわり紋』を探していて見つかりました。
これがそうです。
何の意味があるかは知りません、そんな事。


ひまわり紋拡大図。


見えている岩は巨石の壁。


本尊。


本殿を本尊側から覗いたショット。

本殿と本尊は続いています。
これだからミニチュアじゃないってこと分かるでしょう。

なんか、ちっちゃいのもありますね…


本尊の『ひまわり紋』の反対側の紋様。
こっちも同じだろうと思っていたら、全然ちがうの
しかも何ですか、このわけわからん紋様は


拡大図。
『まるで宇宙船の母船から偵察機が上に飛び出してるところみたい』などと、Motherは言いました


最後に全体を写しておこうと試みました。が、手前の杉がジャマで無理

この岩の上には、幹周り2m高さ24mにもなる高野槙の木が45本も生えているそうです。
下から見上げたけど肉眼ではようわからんかった…
とにかく、とてつもない巨石でした。







来た道を探しながら降りて、無事到着です。


石尾神社探訪その8

2012-03-16 14:03:04 | 日記
これが最大の巨石です。
そのサイズは、100m×50m×30m
しかもこれは、地表面に露出している部分だけのサイズ。これは結晶片岩の露頭なのです




この巨石にめりこむような感じで本尊がありました。

本尊が別にミニチュアなわけじゃないですよ。
人間が入っていけるサイズですから。オーさんの姿が入って映っているのは動画の方にあります。
ぶったまげる規模です。

つらら。


つらららーーー

これらのつららが上から解けて落ちてきました。
もう、それこそ、『ドッカーーーン』みたいな音でね。
当たったら、オシマイです。人生オシマイ
すごい状況に、我々はいるんだな… と味わっておりました。

太い葛におりているつらら。
これは後で『ポキッ』って折って、しゃぶってみました
甘い味がするような気がしました。
バリバリ食べました。
おなかこわしそうな気がしました。


つららを裏側から見た構図。


上から落ちてくるつららの太さは手が回りきらんほどでした。

石尾神社探訪その7

2012-03-16 13:55:55 | 日記
このショットから、どれくらい巨石なのか、分かってもらえるでしょう

しかもこれはまだ最大ではないのです。

このように『磐蔵』(イワクラ)にもなっているところがあったようです。
実は現地にいるときには気がついていませんでした。
どうやらこの穴の奥には、お地蔵さんが安置されているようです。
確認しておらず、残念


そしていよいよ最大の巨石が姿を現します。

こんなふうに『つらら』が伸びていました。



石尾神社探訪その6

2012-03-16 13:51:41 | 日記
イワサカを辿って進んでいくと、次なる巨石が出現。
何やら割れ目のようなものが見えてきました。


『方面の風穴』と『金鶏の風穴』と標識に書かれていました。
大きな割れ目です。
入って行くことはできない狭さでしたが。


フラッシュたいたり、たかんかったりで撮影してみました。











石尾神社探訪その5

2012-03-16 13:41:51 | 日記
少し進んでいくと、『磐境(イワサカ)』なるものが出現。
人為的に石が並べて埋められています。


上から下へ見下ろすと、こんな感じ。


荒らす人がいるんでしょうか… 残念ですね


ここから上の方向へもイワサカは続いています。


これは、聖地として設定したエリアに境界を張ったのでしょう。オーさんがそのように言われてました。