2006年1月発刊の池井戸氏の「シャイロックの子供たち」を押入れの奥からひっぱり出してきてよ...

2003年6月発刊の池井戸 潤氏の「BT’63」。 530頁以上の大作だ。本棚ではなく数回の引越しを...

池井戸 潤さんの2000年3月発刊の「M1」。 ずーっと本棚奥に眠っていたのでようやく手にしてひ...

2019年2月発刊、待望のミステリータイトル総なめした今村昌弘氏の「屍人荘の殺人」シリーズ第...

2017年10月発刊の今村昌弘氏の「屍人荘の殺人」。 「第27回鮎川哲也賞」「このミステリーがす...

デビュー作の小説現代長編新人賞受賞した「隣人X」が面白かったのでパリュス あや子の2作目と...

21年9月発刊の青山美智子さんの「月曜日の抹茶カフェ」。　 あの「木曜日にはココアを」の続...

第20回本格ミステリ大賞受賞、「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」「2019...

相沢沙呼さんのデビュー作「午前零時のサンドリヨン」に続く第2弾となる2015年5月発刊の「ロ...

2022年6月発刊の結城真一郎氏の「#真相をお話しします」。 とにかく今年最大の話題作？っとな...