夢をみた
薄暗い5階建てくらいの広いビル。家族がいっぱい住んでいる。男はいない。
4階に食堂がある。5階はカタタの祖母あーちゃんが住んでいて、何階か
わからないけど、リハーサル室もある。
ワタシは25センチくらいのコドモを拾ったので、仕方なく飼うことになる。
犬猫と違って歩かないので、外出するときは持っていかないといけない。
いっちょまえにミルクを飲むんだけど、このビルの女たちがあげる時は、
魚みたいな顔をするので、かわいくない。
ある日、エレベーターに乗ったら、上に行ったり横に行ったりまた下がったり
しながら、別のビルに降ろされた。劇場になっていて、2メートルくらい上の
ステージによじ登って踊らないといけない。自分の番になって、よじ登って
みたら30センチくらいの隙間のような入口をくぐらなきゃいけなくって、
トレッキング状態。よくみると、反対側でも登れないダンサーが何人かいる。
ステージに昇って、踊りながらあたりを見回すと外に緑が見える。このビルは
自分の住んでるビルでないことがわかる。お日様はみえない。男子や外人もいる。
ある日、外出して帰ってくると隣のビルが工事中。●○くんがいて、「カタタ達
が買うって言ったから工事する」と言ってくる。中を見てみると、湿気が床から
わいていて、うすら寒いのと窓がないので、買わないことにする。
時江先生のスタジオに公演の為、行く。小さい時とかわってない配置。おどる人が
どんどん来るんだけど、一向にレッスンがはじまらない。おどる予定の中学生が
急にカラダが痛いと言って、半魚人みたいな顔になる。
舞台を見に行く。自由席だったので、少し早めに入って開場とともに席をとる。
15分くらいしたら、このまま隣の劇場に移ってくださいと言われ、行ってみたら
さっきとまるでそっくりの配置。でも、お客さんはすでに座っている。整理券も
もっているから見せたけど、座るところはないと言う。知り合いに聞いてみたら、
隅っこに中2階みたいな席があって、ここにおいでと誘ってくれるが、帰る。
また時江先生のスタジオにいる。トイレに行きたいのだけど、いつ始まるかわからず
待っている。お客さんがゾクゾク入ってくる。どうやら外は雨らしい。
お客さんは老若男女。色々話してると、飼ってるコドモはオスらしいってわかる。
ビルの中の1階?壁がものすごく分厚いので、外の音は聞こえないけれど、今日は
あの遠くの窓から日が射し込んできている。25センチのコドモは、あいかわらず
だけど、最近這っていって隙間からどこかに遊びに行ってるらしい。何語かわからない
言葉で、喧嘩をみてきたとうれしそうに伝えてくれる。ギザギザの歯がとがってきた。
荷物とか、箪笥とか持ってない。携帯も、お財布も持ってないけど、生活してる。
このビルの2階の壁をぶち抜いて、巨大なすべり台を作るつもり。
薄暗い5階建てくらいの広いビル。家族がいっぱい住んでいる。男はいない。
4階に食堂がある。5階はカタタの祖母あーちゃんが住んでいて、何階か
わからないけど、リハーサル室もある。
ワタシは25センチくらいのコドモを拾ったので、仕方なく飼うことになる。
犬猫と違って歩かないので、外出するときは持っていかないといけない。
いっちょまえにミルクを飲むんだけど、このビルの女たちがあげる時は、
魚みたいな顔をするので、かわいくない。
ある日、エレベーターに乗ったら、上に行ったり横に行ったりまた下がったり
しながら、別のビルに降ろされた。劇場になっていて、2メートルくらい上の
ステージによじ登って踊らないといけない。自分の番になって、よじ登って
みたら30センチくらいの隙間のような入口をくぐらなきゃいけなくって、
トレッキング状態。よくみると、反対側でも登れないダンサーが何人かいる。
ステージに昇って、踊りながらあたりを見回すと外に緑が見える。このビルは
自分の住んでるビルでないことがわかる。お日様はみえない。男子や外人もいる。
ある日、外出して帰ってくると隣のビルが工事中。●○くんがいて、「カタタ達
が買うって言ったから工事する」と言ってくる。中を見てみると、湿気が床から
わいていて、うすら寒いのと窓がないので、買わないことにする。
時江先生のスタジオに公演の為、行く。小さい時とかわってない配置。おどる人が
どんどん来るんだけど、一向にレッスンがはじまらない。おどる予定の中学生が
急にカラダが痛いと言って、半魚人みたいな顔になる。
舞台を見に行く。自由席だったので、少し早めに入って開場とともに席をとる。
15分くらいしたら、このまま隣の劇場に移ってくださいと言われ、行ってみたら
さっきとまるでそっくりの配置。でも、お客さんはすでに座っている。整理券も
もっているから見せたけど、座るところはないと言う。知り合いに聞いてみたら、
隅っこに中2階みたいな席があって、ここにおいでと誘ってくれるが、帰る。
また時江先生のスタジオにいる。トイレに行きたいのだけど、いつ始まるかわからず
待っている。お客さんがゾクゾク入ってくる。どうやら外は雨らしい。
お客さんは老若男女。色々話してると、飼ってるコドモはオスらしいってわかる。
ビルの中の1階?壁がものすごく分厚いので、外の音は聞こえないけれど、今日は
あの遠くの窓から日が射し込んできている。25センチのコドモは、あいかわらず
だけど、最近這っていって隙間からどこかに遊びに行ってるらしい。何語かわからない
言葉で、喧嘩をみてきたとうれしそうに伝えてくれる。ギザギザの歯がとがってきた。
荷物とか、箪笥とか持ってない。携帯も、お財布も持ってないけど、生活してる。
このビルの2階の壁をぶち抜いて、巨大なすべり台を作るつもり。
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