AKB総選挙は、指原 莉乃 さんが、「まさか」のセンター獲得でどよめきました。
しかし、そこから早いものでもう1週間。
巷では「イロモノ担当」とか言われていますが、ほとぼりは冷めつつあります。
しかし、明日は、「応援団の祭典の日」…。
あいにくの空模様になりそうな感じですが、「第60回 六旗の下に」開演まで実質24時間(すなわち、1日)を切りました。
いやぁ~楽しみです。
今年は、60回という節目。どんなドラマが繰り広げられるか…。
一昨年はラストで登場してアッと言わせて「一人勝ち」昨年も、一昨年ほどではないにしても、盛り上がりという部分で慶應義塾が一歩リードした感がありましたが、他の5大学がどこまで迫るか。
慶應義塾が、3年連続凄いのか…(ユウスケのリーダー部責任者としての手腕は、如何に)。
昨年、3年生ながらテクに非凡さを発揮した霜田団長率いる、春季リーグ戦でも元気があった立教はどうなのか…。
一昨年暮れに「応援指導班発足」を宣言し、昨年のこのステージで「お披露目」となった春季リーグ戦覇者の明治が、応援指導班発足2年目で復活の狼煙を挙げ、活気付くのか…。
素晴らしいステージになることを期待しますし、きっとそうなるのでは…と楽しみにしています。
このステージからも、「元気」を吸い上げ、明日以降の活力に昇華できるように、私も気持ちは高ぶるばかり。
盛り上げるぞ!。
気合い入れていくぞ!。
気合い入れていくぞ!!。
御観覧予定の皆様。
普段は「縁の下の力持ち」的な存在の彼等を、今日は主役として、一緒に盛り上げましょう!。
なお、観覧後の感想は、ここ近年エントリーしているスタイルで書いてみようとは思っています。
今年の六旗の下にのテーマは何か…しっかり見届けたいですね。