今は、『AKB48』のプロデューサーで、作詞家でもある秋元 康氏と結婚した、元・おニャン子クラブの高井 麻巳子さん。
時々、「秋元 麻巳子」の名前で、絵本を出版するなど、表立ってはいないけれど、細々と活動しているらしい。
秋元氏と結婚するまで、ソロ歌手としても活動していたのですが、引退までにリリースしたアルバム4つに収録されている曲は、私には全て優秀な作品に思える。
その中で、シングルカットもされた『テンダー・レイン』は、今でも良く聴く。
この時期に聴くと、「春間近」の印象が強くなる。
山口では、今日の夕方から明日にかけて雨の予報で、天気もめまぐるしく変化している今日この頃だが、この曲の歌詞よろしく、ひと雨ごとに春に確実に近付いていることを、強く印象付けられる。
蛇足だが、この曲がリリースされたのが、大学受験まっ盛りの1987年12月16日。
受験前にこの曲を聴いてしまったがばっかりに、試験(共通一次試験。この翌年から、大学入試センター試験になった)中も、頭の中でこの曲が何度も過り、全く試験にならなかった。
試験の結果は散々だったけど、それ位耳触りが良く、心を奪われた、思い出の曲。
時々、「秋元 麻巳子」の名前で、絵本を出版するなど、表立ってはいないけれど、細々と活動しているらしい。
秋元氏と結婚するまで、ソロ歌手としても活動していたのですが、引退までにリリースしたアルバム4つに収録されている曲は、私には全て優秀な作品に思える。
その中で、シングルカットもされた『テンダー・レイン』は、今でも良く聴く。
この時期に聴くと、「春間近」の印象が強くなる。
山口では、今日の夕方から明日にかけて雨の予報で、天気もめまぐるしく変化している今日この頃だが、この曲の歌詞よろしく、ひと雨ごとに春に確実に近付いていることを、強く印象付けられる。
蛇足だが、この曲がリリースされたのが、大学受験まっ盛りの1987年12月16日。
受験前にこの曲を聴いてしまったがばっかりに、試験(共通一次試験。この翌年から、大学入試センター試験になった)中も、頭の中でこの曲が何度も過り、全く試験にならなかった。
試験の結果は散々だったけど、それ位耳触りが良く、心を奪われた、思い出の曲。