紫紺の八木崎健児先輩より、8月17日の記事のコメント欄に…
「明治大学応援團に因習があり、その心配が現実のものとなった」
とのご指摘をいただきました。
その後、野蛮人さんからも、『応援団に捧げた青春』シリーズの第15話のコメント欄に、産経新聞の記事を引用されて、同様にご指摘を頂きました。
これに対し、同じ記事のコメント欄に、紫紺の八木崎健児先輩が補足されております。
紫紺の八木崎健児先輩の補足の中でご紹介下さった記事は、先方が削除するまでは、こちらから読むことができます。
記事では、先輩が補足なさっているように、明治大学応援團OB会名誉会長の八巻先輩が、遺憾の意を表明なさっています。
明治大学応援團の公式ホームページも、現在閉鎖されている状態です。
とっても暗い影が、『応援団』の世界に落とされたような気がします。
非常に残念ですね。
ブログを立ち上げて間もない頃に、『応援団リーダー部員減少化に思うこと』と題して記事をエントリーしていますが、本件がきっかけで「リーダー部員志望者の減少化」に決して繋がって欲しくないと思っています。
早稲田大学に斎藤 祐樹 投手が入学し、春季リーグ戦で大活躍したことで、斎藤投手見たさで神宮球場を訪れるファンが殺到しましたが、6月9日に『第54回 六旗の下に』をライブで鑑賞し、こんなにも観客が多いことに驚愕した小生は、
「実は、東京六大学の応援団を見るために神宮球場に足を運んでいるファンもたくさんいるんだ」
ということに気付かされ、とても嬉しい気持ちになりました。
そういった背景も踏まえ、本ブログは、あくまで高校3年間応援団を続けた小生自身が『応援団バカ』っぷりを遺憾なく発揮することで、「応援団の魅力」をお伝えするところに目的がありますし、そのスタンスは決して崩さないつもりです。
「明治大学応援団の因習」の実態は、小生には現時点で何も分かりません。
調査委員会も立ち上がっているようですし、紫紺の八木崎健児先輩も「実態調査」に乗り出して下さっています。
先輩のコメントにも「私自身も調査の上ご報告します」とあります。
今は、その因習が何なのか…報道のどこまでが真実なのか…調査結果を冷静に見極め、それを踏まえた時点で、本件に関しては改めて記事をエントリーしたいと思っています。
それまでは、小生は自身の『応援団に捧げた青春』シリーズ記事をエントリーし続けることで、「応援団の素晴らしさ」を、小生なりにお伝えしていこうと思います。
やはり8月17日の記事のコメント欄にある、わらさんのコメントに、まさに「同歩」の心境なんですね。
その『応援団に捧げた青春』の第16話…まもなくエントリー予定です。
「明治大学応援團に因習があり、その心配が現実のものとなった」
とのご指摘をいただきました。
その後、野蛮人さんからも、『応援団に捧げた青春』シリーズの第15話のコメント欄に、産経新聞の記事を引用されて、同様にご指摘を頂きました。
これに対し、同じ記事のコメント欄に、紫紺の八木崎健児先輩が補足されております。
紫紺の八木崎健児先輩の補足の中でご紹介下さった記事は、先方が削除するまでは、こちらから読むことができます。
記事では、先輩が補足なさっているように、明治大学応援團OB会名誉会長の八巻先輩が、遺憾の意を表明なさっています。
明治大学応援團の公式ホームページも、現在閉鎖されている状態です。
とっても暗い影が、『応援団』の世界に落とされたような気がします。
非常に残念ですね。
ブログを立ち上げて間もない頃に、『応援団リーダー部員減少化に思うこと』と題して記事をエントリーしていますが、本件がきっかけで「リーダー部員志望者の減少化」に決して繋がって欲しくないと思っています。
早稲田大学に斎藤 祐樹 投手が入学し、春季リーグ戦で大活躍したことで、斎藤投手見たさで神宮球場を訪れるファンが殺到しましたが、6月9日に『第54回 六旗の下に』をライブで鑑賞し、こんなにも観客が多いことに驚愕した小生は、
「実は、東京六大学の応援団を見るために神宮球場に足を運んでいるファンもたくさんいるんだ」
ということに気付かされ、とても嬉しい気持ちになりました。
そういった背景も踏まえ、本ブログは、あくまで高校3年間応援団を続けた小生自身が『応援団バカ』っぷりを遺憾なく発揮することで、「応援団の魅力」をお伝えするところに目的がありますし、そのスタンスは決して崩さないつもりです。
「明治大学応援団の因習」の実態は、小生には現時点で何も分かりません。
調査委員会も立ち上がっているようですし、紫紺の八木崎健児先輩も「実態調査」に乗り出して下さっています。
先輩のコメントにも「私自身も調査の上ご報告します」とあります。
今は、その因習が何なのか…報道のどこまでが真実なのか…調査結果を冷静に見極め、それを踏まえた時点で、本件に関しては改めて記事をエントリーしたいと思っています。
それまでは、小生は自身の『応援団に捧げた青春』シリーズ記事をエントリーし続けることで、「応援団の素晴らしさ」を、小生なりにお伝えしていこうと思います。
やはり8月17日の記事のコメント欄にある、わらさんのコメントに、まさに「同歩」の心境なんですね。
その『応援団に捧げた青春』の第16話…まもなくエントリー予定です。