優勝したのは、皐月賞で大敗した実力馬のロジユニヴァース。
2着も実力馬のリーチザクラウン。
ゴールした瞬間、思わず拍手してしまった…。
馬券は外しちゃったけど、この2頭の実力を信じて良かったと。
◎のアンライバルドが「田んぼ」のような不良馬場で、常に折り合いばかりを気にして岩田騎手が乗っていたので、今度はこっちが大敗(12着)したけれど、やっぱりこの世代は、この3頭が抜けている事が証明された内容だったように思う。
その私の目に狂いはなかった事が確認できて、拍手してしまった…。
多分、同じメンバーで何度か同じレースをしても、1着と2着は、どこまで走ってもこの着順は変わらないと思うなぁ…。
逆に言えば、皐月賞が「異常な」レースだったって事なんだけどね…。
「掘り出し物」を挙げるとしたら、3着になったアントニオバローズだろうか。
全馬が無事にひと夏越して、秋の菊花賞こそ、3強+アントニオの真剣な力比べが見たいね。
それ位、感動もしたし、納得できたよ…。
しかし、『ラジオNIKKEI杯2歳S』というレースは、クラシックに直結する凄いレースだよね。結果的に、この1着と2着が、東京優駿でも1着と2着なんだから…。
2着も実力馬のリーチザクラウン。
ゴールした瞬間、思わず拍手してしまった…。
馬券は外しちゃったけど、この2頭の実力を信じて良かったと。
◎のアンライバルドが「田んぼ」のような不良馬場で、常に折り合いばかりを気にして岩田騎手が乗っていたので、今度はこっちが大敗(12着)したけれど、やっぱりこの世代は、この3頭が抜けている事が証明された内容だったように思う。
その私の目に狂いはなかった事が確認できて、拍手してしまった…。
多分、同じメンバーで何度か同じレースをしても、1着と2着は、どこまで走ってもこの着順は変わらないと思うなぁ…。
逆に言えば、皐月賞が「異常な」レースだったって事なんだけどね…。
「掘り出し物」を挙げるとしたら、3着になったアントニオバローズだろうか。
全馬が無事にひと夏越して、秋の菊花賞こそ、3強+アントニオの真剣な力比べが見たいね。
それ位、感動もしたし、納得できたよ…。
しかし、『ラジオNIKKEI杯2歳S』というレースは、クラシックに直結する凄いレースだよね。結果的に、この1着と2着が、東京優駿でも1着と2着なんだから…。