
和歌山紀北 紀見峠⇒三石山⇒紀見峠
林道が山頂近くまでありますが林道のすぐ横にショウジョウバカマの群生があったりしますので車やバイクで登るのは 止めましょう。
★ 紀見峠⇒林道紀見峠の駅から少し林道を上がると林道に対して左に山道がある。
これを登るとまっすぐに登れるが 多少きつい。
蛇行した林道を2度ほど横切る。雷で焼けた大木があり 小さな祠がある。
ここを上がると林道と合流する。
と ほぼ平坦な道になる。
途中 開けた所があり わらびが群生している。
三石山の立て札があるT字路に出る。
右に行くとそのまま林道を岩湧山方面に行ける。
林道と分かれ左に折れ 2m先のすぐを右に折れる。
★ 林道⇒三石山頂上暗い山道を一気に頂上まで登ることになる。
無茶苦茶きついが ゆっくりと ゆっくりと登る。
ショウジョウバカマの群生が
山道まであるので踏んづけないよう注意しながら 休み休み登る。
2009.4.11ショウジョウバカマ


山頂少し手前に 御幸辻へ下りる道に会う。
頂上は 三角点があるだけ。

三石山は 全行程 見晴らしが悪い。
しかし 山野草の宝庫 足下を見て歩こう。
★ 頂上⇒林道⇒紀見峠普通は 御幸辻へ下りていくらしいがだらだらと下るだけで 見晴らしも悪いので帰りは林道を通って元に戻ることにする。
林道は 蛇行を繰り返し三石山 唯一の見晴らしの良い所である森林公園跡ここから 金剛山・五条方面の山並みが見える。お馬鹿な モトクロスバイクや四駆の軽自動車が猛スピードで上がってくるから気をつけよう。彼らに踏んづけられても耐える山野草を見ながら下り紀見峠まで戻る。国民宿舎紀見荘の天然温泉で汗を流す。 三石山で見つけた山野草
アカショウマ
オカトラノオ
タケニグサ
ドクダミ
ヤブムラサキ
ヤマジノホトトギス
ヤマアジサイ
林道が山頂近くまでありますが林道のすぐ横にショウジョウバカマの群生があったりしますので車やバイクで登るのは 止めましょう。
★ 紀見峠⇒林道紀見峠の駅から少し林道を上がると林道に対して左に山道がある。
これを登るとまっすぐに登れるが 多少きつい。
蛇行した林道を2度ほど横切る。雷で焼けた大木があり 小さな祠がある。

ここを上がると林道と合流する。
と ほぼ平坦な道になる。
途中 開けた所があり わらびが群生している。
三石山の立て札があるT字路に出る。
右に行くとそのまま林道を岩湧山方面に行ける。
林道と分かれ左に折れ 2m先のすぐを右に折れる。
★ 林道⇒三石山頂上暗い山道を一気に頂上まで登ることになる。

無茶苦茶きついが ゆっくりと ゆっくりと登る。
ショウジョウバカマの群生が
山道まであるので踏んづけないよう注意しながら 休み休み登る。
2009.4.11ショウジョウバカマ




山頂少し手前に 御幸辻へ下りる道に会う。
頂上は 三角点があるだけ。

三石山は 全行程 見晴らしが悪い。
しかし 山野草の宝庫 足下を見て歩こう。
★ 頂上⇒林道⇒紀見峠普通は 御幸辻へ下りていくらしいがだらだらと下るだけで 見晴らしも悪いので帰りは林道を通って元に戻ることにする。
林道は 蛇行を繰り返し三石山 唯一の見晴らしの良い所である森林公園跡ここから 金剛山・五条方面の山並みが見える。お馬鹿な モトクロスバイクや四駆の軽自動車が猛スピードで上がってくるから気をつけよう。彼らに踏んづけられても耐える山野草を見ながら下り紀見峠まで戻る。国民宿舎紀見荘の天然温泉で汗を流す。 三石山で見つけた山野草







バイク乗りを一括りにしないでいただきたい。 それをおっしゃるならハイカーの空き缶やコンビニ袋の残骸も相当なものですよ
バイクを愛する者として読むに絶えなかったので。。。
失礼いたしました
登山道を荒らして土が流れ山が壊れていくのを何度も見ます。
山野草は半日陰の所に多くて 森林地より登山道の付近に多く咲いています。
それを無造作に エンジンを噴かして走ってくるのを見ると許せません。
通りすがりの方には 申し訳ありませんが
それなりの施設で走っていただきたい。
マナーの悪いハイカーが居るのも確かです。
しかし そのことがバイクで登山道を走って良い理由にはなりません。