あの頃：自然は変化が

太陰暦：七月一日　　　

柔らかい　　日差しの朝を　　　迎えつつ　　　　自主トレすれば　　凪（ナギ）の平和を　　　　　　川の水　　干して稲穂を　　　守るかな　　　　メダカは泥の　　中に消えたり　　...

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1年前の記事。


リハビリの歩行をしながら、山・川・空・大地　　


どれも、人間にとってかけがえのない存在。


雲は、次々と行雲流水。千変万化がステキ。


大地に稲穂。


今年も立派に、黄金色に。　　　　　


めだか。タニシ。サワガニ。トンボ。ザリガニ・・・・・。


楽しいネ。

太陰暦：七月十二日

あけぼのは　　ほのぼの今が　　目覚めどき　　　　
干上がる小川　　さあ起床だよ　　　　





ザリガニも　　タニシもみんな　　サワガニも
まだ眠いよと　　活動開始　　



川底で　　グァグァという　　鳴き声が　　　
食用カエル　　目覚めたようネ　　　　


無花果は　　路肩で色を　　つけ始め　　　
秋の実りも　　間近に迫る　　　　　　




栴檀の　　葉はいち早く　　気配から　　　　
秋を感知し　　色づき始む　　



朝顔は　　日々咲くされど　　同じもの　　　
一つもあらず　　みな個性的　　　





＜「はだしのゲン」に口出しの自治体？＞　　　　
松江市の　　教育委員　　ちょっと変　　　　
映画を止めて　　見させないとは　　　　　


ストーリー　　以前に見たよ　　被爆とは　　　　
もっとシビアで　　悲惨だからネ　　　　


良し悪しは　　委員会にて　　決まること　　　
おかしい話　　オヤの判断　　　　　　　


ヨーロッパ　　　他国ではみな　　　ノーカット　　　　
上映こそが　　当たり前だよ　　　　　


松江市の　　トップ自治体　　　原発の　　　
推進派だよ　　レッテル貼るよ　　　　　　　


島根には　　稼動してない　　　原発が　　　　　
いつ稼動する　　狙うやからも　　　　　　　


多いとか　　巷でウワサ　　　委員会　　　　
メンバーがみな　　証明したね　　　　　　　


アメリカに　　かぶれた古老　　　判断は　　　　　
子供の思想　　　コントロールで　　　　　　


そのうちに　　島根の炉心　　　再稼動　　　　
ＭＯＸでドカン　　　県民ともに　　　　　　


（こんなことになっていいのかな？狂育委員会で。）　　　

＜晩夏の夜＞　　　　
ぬばたまの　　闇夜を照らす　　ツクヨミは　　　　　
十二日月　　明かりは東