露の自然

太陰暦：五月十四日　　　

雨上がり　　朝の空見て　　草木は　　　喜びの花　　咲かせるときに　　　紫の　　衣装をまとい　　登場の　　　　アガパンサスは　　出番とばかり　　　　 ...

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今年の光景も、似ています。


でも、まったく同じではありませんね。


空も似たような光景。


スカピオサ・アガパンサスも。


イネ科の植物も。


今年も、満開に。


いい感じです。

迷解決は

迷探偵：コンナンの推理　　　

　　　＜泥仕合は＞　　　　　現政府　　意地を通して　　　再稼動　　　　躍起になって　　道理を曲げる　　　　　　　ウソの面（ツラ）　　ＩＡＥＡとて　　政府とて　　　　呉...

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IAEAと、政府、自治体、東電ほか。


あたかも、セットで、再稼動へまっしぐら。


54機の処理は、未解決ですよ。


すでに、使用済み核燃料の数は、18000本よ。


福島の事故機も含め、建屋も、たいへんなことに。


これで、安全神話だけを、一人歩きさせて。

兼用は

黄な粉とか　　粉寒天が　　　1個あり　　　　　
夕餉のおかず　　　デザート兼ねて　　　　　　





サラダ菜と　　キウイフルーツ　　　ミニトマト　　　　
切って器に　　入れて並べる　　　　　　


寒天に　　水を500で　　　かき混ぜて　　　
中火程度で　　　砂糖適量　　　　　　　

　　（　沸騰させないで、解けたら火を止める。　）　　　　


器へと　　こぼさぬように　　流し込み　　　　　
黄な粉と砂糖　　　混ぜたもの入れ　　　　　　　　


　　（　しずかに解かし、しばらく常温で冷やす。　）　　　　


　　（　　生ぬるくなったら、冷蔵庫保存で。　）　　　　


利点とは　　ご飯の量が　　少なすぎ　　　
中途半端な　　ときの穴埋め　　　　　　


野菜とか　　有るもの使い　　　無駄が無く　　　　
大豆黄な粉を　　　蛋白代わり　　　　　　　　



分量は　　けっこうな量　　　お腹には　　　　　
満腹感も　　得られるからね　　　　　

夕時の出会い

雲間から　　　太陽覗き　　　天高く　　　　
日長の時を　　　堪能するよ　　　　　　　





ザリガニは　　警戒しつつ　　　川の隅　　　　　
隠れて鳥に　　　見つからぬよう　　　　　　　





スイカズラ　　　日に日に背伸び　　　蔀と葉　　　　
数がどんどん　　　増えてくるなり　　　　　　　





ゼラニウム　　純白の花　　　ここかしこ　　　　　
もっと咲くから　　　観て観てという　　　　　




　


枇杷の実は　　食べごろ知った　　野鳥たち　　　　
上等物を　　　ついばみ先に　　　　　　　



　　（　熟した大きい枇杷は、さんざんに。鳥はよく知っている。　）　　　　


　
　

昼下がりに

昼下がり　　　雨も小止みで　　　美容院　　　　　
ショートカットに　　　出かけ復路で　　　　　　　　　


ガザニアに　　ヤマトシジミが　　　一休み　　　　
近づいて写メ　　　させてもらった　　　　　　　







幼虫が　　道路横断　　　大丈夫？　　　
観たところでは　　自動車来ない　　　　　　　





　(　2匹は、草の葉陰に。　）


紫陽花は　　同じ木でさえ　　　七変化　　　　　
色のパノラマ　　　すぎゆく時節　　　　　　　



　　（　濃紫・青紫・ピンクがかった紫など。　）　　　



　　（　青・うす紫。　）　　　　　



　　（　真紅・ピンク。　）　　　　


それぞれの　　樹により花は　　枝分かれ　　　
微妙に変化　　　これも楽しみ