三重県も かつてダム池 大雨で
満水になり 雨は止んだと
その時に 池の危険を 避けるため
一挙に堰を 解放したら
( とんでもないことに。これが、昭和49年の大洪水の原因に 。 )
( 1回は、原因が、これだった。 )
晴れ間とか 見えて洪水 危機からの
脱出できた 住民の声
やれやれと その瞬間に 急にも
川上からの 水攻めに合う
( それとこの愛媛の大洲は、全く同じこと 。 )
無駄なダム 不要のダムを 造ったら
こういうことに なると教訓
それ以後は、無駄なダムや堰は、県内では、造らないようになった。
わすかな小さい堰でも、めったに閉じることはしなくなった。
田んぼへの引き込みは、板で、計画的に開いたり、閉じたりするだけ。
目的が、早苗の水管理。
池に堰を作らないことにした。
池から川へ、絶えることなく流れてこそ、洪水にならない。
岸辺には、護岸工事より落葉樹とかの広葉樹を植えるのが、賢いやり方。
実感としても、まさしく、 水防 。
「 日本熊森協会の護岸工事を手本に 」
岸辺に、フェンス網で。
階段状態にして、石ころを詰める。
少し、土を入れる。
その隙間に、広葉樹を植える 。
根っこが石を取り巻いて、土から養分と岸辺の水を吸収して大きく生る。
根っこは、地中深くしかも広くなり、水分の調節力は絶大となる 。
洪水にならず、土砂崩れを起こさず、水量が適度に保持される。
この例が、ご当地の 学校の門の拡張工事と一致してたよ。
数年まえに、工事方と仲良くなって、写真をブログでアップしたからネ 。
ホオズキ 。
ハブランサス・アンダーソニー の 黒い種 。
デジカメで 写メと散策 だてにはネ
動いてないよ 観るとこ観てる