大衆音楽を世に広めた偉人と詩人 古関裕而と西條八十
今回は Bさんの課題 シビアだと
思われたこと 見事解決
先祖供養を続けることの重要性です。
Bさんは首都圏内に住む女性で、
長年のお付き合いです。
私が骨折で入院したときも、駆け付けてくれました。
そのBさん 1年前に 頸椎の
病気になって 入院したと
頸椎カラーをつけて、いました。
2か月間の入院でした。
なんの後遺症もなく、退院してもしばらくは
カラーを装着してました。
まもなく、カラーを外し、
通院で様子観察だけでした。
この冬に、医師から完治したことを告げられました。
医師がいうには
こんなケースは初めてだ!と。
医師の見解は、病気のことで
頚髄損傷を心配してたと。
おそらく、私もそのことが脳裏をよぎったのでした。
まったくの心配ご無用です。
奇跡というほかありません。
私ごと 彼女の先祖 供養とか
毎月出して 祈っていたよ
そのお礼にと、息子さんから
三ケ日ミカンが届きびっくり仰天。
息子さんが気を利かしてくれたなんて・・・・。
これまた、仰天!!!

Bさんは 日時計日記が楽しくて、
毎日書いてくれています。
嬉しい限りです。
先祖供養がこれほどまでに救済のかなめになるとは????
寒風の すさぶ大寒 晴れる空
司法書士との 同行求む
一緒に測量の場所へと出かけたよ 。
よくは分からぬけれど、測量にお付き合いしました。
この後に 墓参りへと 墓の花
買って出かけて 南無阿弥陀仏

風に花 揺れる筒から はみ出して
花の形を 整えるなり
本日は 外回りとか もうダメと
ご勘弁よ 午後はお休み