迷探偵：コンナンの推理（放射線・パンデミック）

　　＜ＴＰＰと放射線パンデミックは、日本で＞　　　　　　

アメリカの　　農産物の　　種子会社　　　　　　
日本の大豆　　同じ条件　　　　


（アメリカの種子企業は「ソイコ」と称す。）　　


遺伝子の　　非組み換え種子　　利用して　　　　
ウクライナへの　　　持ち込み計る　　　　　　　　　


キエフ市の　　某組織へと　　委託して　　　　
農家に大豆　　栽培させる　　　　　


収穫の　　大豆をソイコ　　　製品と　　　　
銘打った豆　　日本へ輸出　　　　　　　


日本での　　輸入元締め　　　会社の名　　　　
双日という　　その子会社に　　　　　　


子会社の　　双実食料　　　輸入から　　　　
販売へとの　　ルートが決まる　　　　　　


この秋の　　収穫量を　　日本向け　　　　
3000トンの　　輸出をめざす


（福島のホットスポットと、重ね合わせてみて。）


ウクライナ　　キノコいまなお　　基準値を　　　　
超えてることも　　汚染地図をも　　　　　　


（よく考え直せと。）　　　


遺伝子の　　組み換えがなく　　それで良い　　　　
放射線など　　良いではないか　　　　


日本での　　政府・財界　　アメリカの　　　
世界を狙う　　財界人と　　


日本では　　福島産の　　食品を　　　　　
国会議員　　こわくて食べず　　　　


学校の　　給食の材　　使うよう　　　　
交付金など　　つけて促す　　　　


（これが、世界戦略の実態。ほんとうの犠牲者は誰？）　　　　　　　


ＴＰＰには　　パンデミックが　　ゆくゆくは　　　　
起こる必然　　　明白なことよ