予約していたCDアルバムが昨日届きました。
その中でご機嫌の一枚が「Bird at 100」です。
アルバムジャケット
YouTubeから
Charlie Parker Birthday Celebration/ Smoke Jazz Club/NYC/ 09.02.2019 (2)
2020年8月29日はチャーリー・パーカーの生誕100年にあたります。
本作は生誕100年を前にして、ニューヨークのジャズクラブ「スモーク」にて
収録された最新ライブ録音です。
フロントにはパーカーを敬愛する人気アルト奏者人ビンセント・ハーリング、
ボビー・ワトソン、ゲーリー・バーツ、
リズムセクションにはデヴィッド・キコスキー(p)、中村恭士(b)、カール・アレン(ds)が
参加しての豪華メンバー、熱いアルトバトルが展開されています。
このメンバーの中では広島で聞いたことがあるのは
ビンセント・ハーリングと中村恭士です。
ビンセント・ハーリングは素晴らしいアルト奏者人です、
演奏スタイルは淡々としていていますが、出てくる音は熱く温かく、
ハードバップ/メインストリームのミュージシャンです。
広島スピークローライブより
中村恭士は日本国内、NYと内外で活躍されているベーシストで多くの
ミュージシャンから熱い信頼を置かれていて、
広島では自己トリオ、NEW CENTURY JAZZ QUINTET等でよく来られています。
ベタと言えばベタな作品ですがもでも聞いていて心地よいアルバムです。
その中でご機嫌の一枚が「Bird at 100」です。
アルバムジャケット
YouTubeから
Charlie Parker Birthday Celebration/ Smoke Jazz Club/NYC/ 09.02.2019 (2)
2020年8月29日はチャーリー・パーカーの生誕100年にあたります。
本作は生誕100年を前にして、ニューヨークのジャズクラブ「スモーク」にて
収録された最新ライブ録音です。
フロントにはパーカーを敬愛する人気アルト奏者人ビンセント・ハーリング、
ボビー・ワトソン、ゲーリー・バーツ、
リズムセクションにはデヴィッド・キコスキー(p)、中村恭士(b)、カール・アレン(ds)が
参加しての豪華メンバー、熱いアルトバトルが展開されています。
このメンバーの中では広島で聞いたことがあるのは
ビンセント・ハーリングと中村恭士です。
ビンセント・ハーリングは素晴らしいアルト奏者人です、
演奏スタイルは淡々としていていますが、出てくる音は熱く温かく、
ハードバップ/メインストリームのミュージシャンです。
広島スピークローライブより
中村恭士は日本国内、NYと内外で活躍されているベーシストで多くの
ミュージシャンから熱い信頼を置かれていて、
広島では自己トリオ、NEW CENTURY JAZZ QUINTET等でよく来られています。
ベタと言えばベタな作品ですがもでも聞いていて心地よいアルバムです。
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