ジャズオーディオ・ディスク大賞2019でのVENTO AZUL の早川さんが1位で推奨されたのが
イタリアの至宝エンリコ・ピエラヌンツィトリオ「NEW VISIONS」です。
ワン・フォー・ユリシス
One for Ulysses
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/8e/0eedfa6e8112c44ed5bc902c5951d399.jpg)
クラシック音楽のジャズ化や若手リズム・セクションと組み新たなピアノ・トリオ・ミュージックを送り出しています。
インストゥルメンタル部門では40位内にも入っていません、ジャズ批評家は個性があり1位が全ての人に受け入れるわけではありません、
自分との波長があった人の推奨はチェックします。
本作品はエンリコ・ピエラヌンツィの本流から続いている取り組みで、
今回は若手のベーシストとドラムのトーマス・フォネスベック 〜 ユリシズ・オーウェンスJrです。
発売はソリッド・レコードとのことで、日本での企画と思います。
当初、エンリコ・ピエラヌンツィは否定的であったが、一度セッションした時よりアルバムへ移行していったとのことです。
自分はドラムのユリシズ・オーウェンスJrについてはニュー・センチュリージャズ・クインテットでのライブを聞いて気に入りました。
3者のインタープレイによるスリリングな展開は素晴らしいです。
ということでこの作品は進化するエンリコ・ピエラヌンツィを聞くことが出来ました。
イタリアの至宝エンリコ・ピエラヌンツィトリオ「NEW VISIONS」です。
ワン・フォー・ユリシス
One for Ulysses
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/8e/0eedfa6e8112c44ed5bc902c5951d399.jpg)
クラシック音楽のジャズ化や若手リズム・セクションと組み新たなピアノ・トリオ・ミュージックを送り出しています。
インストゥルメンタル部門では40位内にも入っていません、ジャズ批評家は個性があり1位が全ての人に受け入れるわけではありません、
自分との波長があった人の推奨はチェックします。
本作品はエンリコ・ピエラヌンツィの本流から続いている取り組みで、
今回は若手のベーシストとドラムのトーマス・フォネスベック 〜 ユリシズ・オーウェンスJrです。
発売はソリッド・レコードとのことで、日本での企画と思います。
当初、エンリコ・ピエラヌンツィは否定的であったが、一度セッションした時よりアルバムへ移行していったとのことです。
自分はドラムのユリシズ・オーウェンスJrについてはニュー・センチュリージャズ・クインテットでのライブを聞いて気に入りました。
3者のインタープレイによるスリリングな展開は素晴らしいです。
ということでこの作品は進化するエンリコ・ピエラヌンツィを聞くことが出来ました。
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