「死後の世界は有ると思いますか?」
と言う質問を、様々な分野の識者に聞くTV番組を見ました。
あんたも好きね〜🤪
その中で、物理学者が、興味深い返答をされていました。
物理学者も好きね〜( ◠‿◠ )
死後の世界を、信じる信じないは別にして、
・数理データの処理の法則から考えて、
・データのバックアップをしないことは、有り得ない。
・人が生きたというデータが目の前に有るならば、その人生の経験データのバックアップは、必ずどこかに残されるはずだ。
・だからこの世が在るならば、死後の世界も必ずある。
コノ世があるならそうでちゅね🐹
この斬新な視点から感じますことは、
全然斬新じゃないし🐮
古代人はだいたいそういう視点だよね🐷
もしアノ世が無くて、データのバックアップも無い場合、
・1つの生命が死ねば、それで終わり。単発の細切れで終了。
なんでそうなるの?٩( ᐛ )و
次の世代へ、データを引き継がない。
宮城のジジイは次の世代へデータを引き継ごうと必死やで🐧
自分が死ねばそれで終わり。
単発の細切れで終了。
という視点でしょうか🐦
やはり、1つの生命が死ねば、
・その経験値のデータがどこかに蓄積され(霊界に)、
・その仲間が同様な原因で死ぬデータが膨大に蓄積すれば、
・新しく誕生する生命に、その経験値のデータがフィードバックされる。
魂が入るいうことやね(霊的に言えば)🦖
そして、肉体も対応されて行く進化が起こる。
つまり、自己実現が起こるいうことや🦕
心理学的に言えば。
これは、空海さんが言われた、
もうええわ🐌
あざーす🦎
・宇宙は、「金剛界」と「胎蔵界」という、陰と陽の世界がツイ(対)になって存在する。
という宇宙観にも合致する視点です。
合致する合致する💀
じゃそういうことで、
また来生〜👻
コノ世という世界が存在するならば、宇宙論の視点では、陰という同様な規模のアノ世の世界が存在しないと、バランスが崩れることに成るのです。
ゆえにボーたちはバランスが崩れておるのじゃ🐱
物理学者はデータのバックアップが必ずどこかに残されると言ったが、それがどこなのかは解明できていない。
もしもコノ世が存在するなら、アノ世も存在しないとおかしくね?
くらいの解釈じゃね🐶
そろそろ物理学の視点から、アノ世の存在が数式で証明される時が来ることでしょう。
愚かな大衆は数式に騙されることでしょう🐰
マロ子は数学より文学でちゅね🐇
別に文系ってわけじゃないけろさ🐸
むしろ理系ちゅー🐁
数字好きはむしろ文系だな🐝
と、つくづく感じる今日ゴロゴロ〜🥳