人類はなぜ絶滅しないのか
人生の無意味さから目を逸らす自己防衛のプログラム
絶滅危惧種が絶滅しない秘訣でつね😹
「何の疑いもなく、人類は自らを救済する舵取りなどできないし、これからもそうだろう。妄想に取り憑かれた存在は常に私たちのそばにあり、痛みや恐怖、自分の目の前の現実を否認することこそが、この先も何世代にもわたって続く“好ましいライフスタイル”として選ばれ続ける」。
無意味を愛する人は 絶滅しない人~♪( ´θ`)ノ
「人間の自己認識に根本的変革が起こる」ことはロマン主義的な幻想にすぎず、であれば人間はこれからも再生産を繰り返してその繰り人形としてのパラドキシカルな生を未来へと繋げていくことだろう。
まあそうでちゅね🐰
人間の自己認識に根本的変革が起こらないように操られてるかんね🐁
たとえば科学者の中にも本業よりもナンチャッテ哲学とか自己啓発めいた物書き商売に熱心な人というのはいて、
そもそも科学に本業もヘッタクレもない。
哲学や自己啓発も科学ですしね。
わたち的には逆に自称科学者こそナンチャッテシリーズだと思いますわ🐹
やれ常識をぶっ壊せだのと言っていたりするけれど、私はそういうものはそこで叫んでしまった時点でその人の知性の限界なのだと思っています。
まあそうでつね。
知性の限界というより知性の欠如、バカの見本。
常識を超えたバカ🤖
愚かさ無限大🎃
常識をぶっ壊すことは絶対に必要である。
がー、
大多数の人類は鉄の鎖で雁字搦めに縛られた状態なので、ぶっ壊せ!っつっても無理なのだ🐝
超絶ラッキーにもわたちは生まれつき常識のない生き物なのでぶっ壊すのは極めてカンタン☝🏽
逆にこの世のルールを覚えるのに苦労した次第でつf^_^;
医師であり新政府軍の総司令であり歴史的大戦略家でもあった大村益次郎は、村医者をしていたころに「先生お暑ぅございますね」と声をかけられると驚いたような顔をして「夏は暑いのが当たり前です」と答えた逸話が有名ですが、私はそういう態度が本来の科学者の姿勢なんだと思っているんですよね。
誤解でつね🐦
あれはただの石頭。
融通の利かない頑固者。
お暑ぅございますはただの挨拶ですしね。
常識のないわたちでもそのぐらいは覚えましたわ🥳
逆に「夏は暑いのが当たり前」こそ似非科学者の証し🌴
夏でも涼しい所はいっぱいある。
軽井沢の森とか🌳
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私は数学なんかして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうとスミレのあずかり知らないことだと答えてきた
(数学者・岡潔)
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春の野にどのような影響があるかスミレは知っている。
とわたちは答えた🦋
という、世界をドライに観察する科学者らしい言葉がありますが、
ないね🐌
1ミリも科学者らしくない。
岡はただ頭いいっぷりしたいだけ。
それがバカどもにどのような影響があろうとなかろうと岡のあずかり知らないことだ。
自称科学者が最後に知るのは自分は何も知らないということである。
知らないと言えないウンコらは御託を並べて偉がっているだけである🐤
たとえば人間の眼球に空が青く見えることと、人間が青い空を美しいと感じること、人間がその空の下で生きる我々はちっぽけな存在だなぁと感じることとは全く無関係な話であって、それこそ空の与り知らぬ話でしかありません。
空は知っている🐄
そこを混同して何か偉大な発見でもしたかのように狂喜乱舞してナンチャッテ哲学に仕立て上げて啓蒙しまう落ち着きのない科学者たちを見るたびに、「残念な科学芸人」だなぁ。と思わずにいられません。
あれらも商売ですからね🐈⬛
どれほど偉大な発見をしても売れなきゃしょうがない。
嘘だろうとナンチャッテだろうと売れりゃいいのさ。
鎌倉武士と同じ。
とにかく勝ちゃいいんだシリーズ🐕
曲は人形がらみでメタリカ「Sad But True 」
闇曲いらね🐍
んなことより、ごらんよあの空
幸せの陽ガー!
貴方の上にも輝いている~🕊️
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