日本人がさほど意識していない「イキガイ」が、なぜ海外で大ウケしているのか
超絶おかぴー🦠
日本語のネイティブスピーカーは、めったにこの単語を使わない。
明確に否定します🐱
使うとしたら、それは家族と一緒に過ごすとか、趣味を楽しむといった「ささやかな喜び」の文脈においてであると文教大学の心理学者、神田信彦は指摘する。
つまりネイティブジャパニーズは四六時中使っているということや🐼
「もし私が講義をこっそり抜け出してビールを一杯やることにしたなら、それは私の「生きがい」と言えます。
さすがはうんこ心理学者🐮
講義はビール代を稼ぐため。
動物は子孫繁栄が生きがいで、そのために飲んだり食ったりしているが、
神田にとっては子孫なんかどうでもいいだ🐷
日本の自己啓発やコーチング界隈でもカタカナ横文字がドカドカ入ってきたりして、え?それってそう意味じゃねーよね?と思うことがよくありますが、
それがおめえの生きがいだろ🐺
ありがてえ話じゃねーか。
日本語の IKIGAI も海外のコーチング界隈では耳慣れぬワクワク感のある言葉だったのかも知れませんね。
「なりたい自分になる」もワクワク感のある言葉だったにゃ😹
変わった言葉を使うことでインテリジェンスをひけらかしたがる、というのがあの界隈ではよくある話です。
そこがポイントですからね🌻
変わった言葉を使うことでインテリジェンスがわかる仕掛けになっております🍄
生きがい?
そんなの自己満足でいいんじゃねーの?と私なら思ってしまいますね。
それがお前のインテリジェンス🐰
お金を稼ぐ。
寄付をする。
本を出す。
子どもを育てる。
なにか学ぶ。
猫と遊ぶ。
ネットで発信する。
ぼけーっとする。
どれもその人がそれを生きがいだと言うなら誰にも否定できないし、
誰も否定してねーし🐻
本来の生きがいってその程度のもんなもんだろうと思います。
一般凡人にとってはそうですね。
それ以上を望んでも頭が痛くなるだけだしね😉
生きがいは個々てんでに見つけてりゃいいようなもので、ぶっちゃけ人の生きがいなんて尊重はするけど知ったこっちゃない。
それは尊重しているとは言わない🐧
知ったこっちゃないは、無視、軽視、軽蔑と同義語です🐦
少なくとも生きがいというのは、持たなくちゃいけませんよ、持つべきですよ、え?アンタ生きがい無いの?だからアンタはダメなんです、生きがいってどういうことか教えましょうか?なんて言われる筋合いの話じゃない。
生きがいを教えるのが生きがいの人もいるだよ🐤
そんなことを誰かに言われてケツを叩かれるような生き方をするとしたら、それは私にとってはこの世の地獄にしか思えませんね。
だってここは地獄だもの🐞
生きがい壊滅ですわ。
それが狙いだもの🦋
私があなたの生きがいを教えましょうとかナニ言ってんの?てめーなりの生きがい探してろよ、こっち見んなバーカ。
だってワクワク感満載だもの🦘
コーチンにとっては最高のナニだもの🦒
イキガイがいっぱいですわ~🧜🏻♀️