「OMOTENASHI」月面着陸を断念
あーあ。
何があーあやねん?🐇
コメント欄にもあったが、やっぱり名前が悪すぎた、というか、名前って大事だと思う
「AMATERASU」にするべきだよね🐢
太陽神が月面着陸~🐞
鳥を見た時にあなたの脳で起こること🧠
自然が過労状態の心を癒す効果を持つ理由については、ふたつの仮説がある。
ひとつ目は、ホモサピエンスは自然の中で進化してきたため、都市環境は絶え間ないストレスを生み出すというものだ。
マロ子は都市環境の方が癒されるです🐰
人間が自然を好むのは、自然の中こそがわれわれのいるべき場所だからです。
マロ子にとっては都市環境の方が自然。
山道をリュックしょって歩くのは不自然すぎてストレスたまっちゃう(*´-`)
ふたつ目の仮説は、「注意回復理論」と呼ばれるものだ。
ひとつ目の仮説と同じく、こちらの説においても、日々の生活における絶え間ない緊張(ストレスのかかる通勤通学や、頻繁なzoomの使用など)は、極度の集中を必要とすると想定する。
通勤通学に極度の集中?🐛
認知症の高齢者かよ🐌
ところが、自然には無意識に注意が向くおかげで、その集中が解き放たれる。
うーん、マンダム🌻
マロ子は自然に注意が向く時の方がめっちゃ集中してますが🐹
木の枝から枝へ飛び移る鳥を見ている間、われわれが、いわば目を開けたまま瞑想状態に入ることを可能にしてくれる。
人類ってあらゆる面で逆ですね🐯
私の勝手な推論に過ぎないけれど、情報量の多さこそがストレスの原因になっているんじゃないかと思う。
それはキャパシティの問題だろ?
おめえもあらゆる面で逆だな🐧
他人の会話、勝手に耳に入ってくる音楽、交通信号、看板、のぼり旗、電光掲示板、道行く人の顔顔顔、否応なしに膨大な情報の渦の中に身を置くのが現代の生活というものだと思う。
大昔からそうだっぺ🐦
私も膨大なパラメータと格闘するような頭脳労働をしているけれど、その一方で静かな山里の生活をしているおかげでどうにかバランスをとっていれるのかも知れない。
頭脳労働をしているから山里の生活でバランスをとる必要がある。
つまりカメムシにとって頭脳労働は不自然🐮
肉体労働が自然ってことさ🐷
要するに現代人のストレスは無理して頭脳労働をしていることが原因ってことだよ🦘
本来は百姓が性に合ってるのに、かっこつけて科学者なんかやってるから、心を病んで猪苗代に呼ばれてしまうだ🦏
老人たちは健康長寿のために必死こいて歩いているが、頭の体操は一切しない。
やっぱ肉体労働が性に合ってんですね。
ギャハハ( ^∀^)
日本の月面着陸断念に「あーあ」っていうのも、ドン百姓らしい反応ですよね☘️
アメリカが進めている国際的な月面探査を目指す「アルテミス計画」の一環として・・・
宇宙規模の大航海時代キターーー🛸
ハヤブサはどっかの星に穴を開けて石を持ち帰ったらしいで🦒
侵略者じゃん🐀
他人の土地に勝手に着陸して穴掘っちゃダメでちゅよ🐁
かぐや姫だか浦島太郎だか忘れたけど、大量の放射能を浴びた探査機をそこの土地に捨てたとか聞いたぜ🐿
地球人って・・・🍃
宇宙規模の大バカヤローですね〜🧜🏻♀️