IQ141の小学2年生
あんたも好きね~🦭
高知能が好きで好きで死にそうなのね〜(^ー^)
「僕みたいな人を受け入れてほしい」
僕みたいな人って何ですか?🐇
残念だけど今の段階でこの国にはこういう子を受け入れてくれる場所は無いと思う。
まあそうですね🐰
文科省がギフテッド支援に乗り出したところで、その実務にあたる官僚たちというのは、たとえ最高学府を出ていたとして、蛍雪の功を積んでようやく虎榜に名を連ねることの出来た事務処理マシーンでしかない。
ギフテッドもそうですけろ🐸
こういった自他のギャップに苦しむ子よりも、さらに優れたバランス型の高知能を持つ子がいるとしたら、早々に自分の異常さに気づいて、またそれが異端として叩き潰され排除される対象なのだと気づいて、まわりからそうだと気づかれぬよう、注意深く、シレっとバカのふりをして生きてゆく術を見出して生活しているかも知れないよ。
わたちのことでつか?🐹
孤独と悲しみと憎しみを深く宿した冷たい目をしながらね。
マロ子も高校生の頃はそんな目をしてたね🐢
マロ子が笑ってるとホッとする。
笑うと目が変わると言われたものです。
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
そんなことより「僕みたいな人」が気になる🦁
小学2年生とは思えないセンスですね🐯
一番好き・得意なのは数学、
5の7乗をスラスラと計算、
母親へ出題も、
デデン!これはなんでしょうか?元素記号でお答えください。
母親
これは...酸化鉄?FeO
正解!
元素記号を知ってる母親っていうのもスゴイね🐼
教育熱心のあまり、自分も一緒にお勉強してたんすかね🐨
自由研究のテーマは、
「サンタがいると地球は滅亡してしまう」
ああ、それは言える。
発想がユニークですね( ◠‿◠ )
なぜならサンタ、トナカイ、プレゼントには「質量」があるからです。
うーん。
やっぱ数学のお勉強が死ぬほど好きなんやな🦖
そうでなければ「質量」なんて言葉は出てきませんぜ🦕
大人たちの反応を見て楽しんでいるようにも見える。
ゆたぽんと同じ組かもにゃ🦆
大量のプレゼントを積んだ120人のサンタが世界中を飛び回ったら地球が滅亡してしまうんやて🐛
なるほど。
120人のサンタっていうところがいかにも現代っ子らしいわ。
実は親がプレゼントを買っていることもわかってたりして(⌒▽⌒)
母親
「教えてないのに」勝手に出来るようになってるんで、本当にびっくりします。
自分の興味あることを、楽しく遊ぶ感覚で学んでいるんだと思います。
要するに学ぶことが好きなんだろ🐧
僕みたいな人を受け入れてほしけりゃアメリカ行きな🐦
ちなみにマロんちのガキが幼稚園児の頃、クリスマスに何が欲しい?って聞いたら、
なんだっけな?
レゴブロックだったかな。
母親
えーっ?
マスクマンの武器じゃないのー?🙀
息子
それはサンタさんにお願いしたからいい。
すばらしい!
パチパチパチ👏
こやつは大学生の頃メンサの会員になって、時々集まりに行ってたらしいです。
自分と同じような人間がいっぱいいて話が合うとかいうて。
でも結局みんなオタクっぽくて、すぐに飽きちゃったみたいですが(*´-`)
「自分はバカだと思っていた」
っていう人がわりに多いらしいです。
みんなと違う=バカっていう風潮がありますからね、この国は🌻
マロ子も母親からバカバカ言われましたけど。
この人はもともと人をほめるのが苦手というか、けなすのが得意というか。
9年ぐらい前には「お前は頭が良すぎる」と。
絶対にほめてはいけないシリーズ〜☃️
それが異端として叩き潰され排除される対象なのだと気づいて、周りからそうだと気づかれぬよう、注意深く、シレッとバカのふりをして生きてゆく。
これ、めちゃんこ重要🍄
But、
だがしかし、
子どもがこういう術を見出して生活していくのは容易なことではない。
1番簡単なのはほめないこと。
バカだと思い込ませること。
バカのふりをさせるより健全じゃ🐜
小2の僕ちゃんみたいな子は悪魔に狙われやすいのでご注意くださいね~🐞