今朝は、「悪魔の気持ち」というものを考えていました。
たらりー
朝から妄想〜♪( ´▽｀)
悪魔が古代から最大に利用して来たのが、人が持つ「死への恐怖」でした。
これを上手く利用して、人間をコントロールして来たのです。
正解💀
・これは今の時代でも、戦争への恐怖、として悪魔は国家をも動かしています。
核の脅威が国家を動かして、いるようないないような🌻
悪魔は、人間に毒を食わせることも簡単だとします。
「これを食べなければ死ぬぞ」
と権威ある人に言わせるそうです。
誰が言ったの？🐢
悪魔？🐛
偉い学者からこのように言われた人は、死ぬことが怖い人ほど、それを競ってでも食べようとします。
本当は、毒なのにです。
ワクチン打たないと死ぬぞ！
ワクチン打つと死ぬぞ！
などなど。
死ぬことが怖い人ほど、イベルメクチンを競ってでも買おうとします。
本当は毒なのに🦂
だって害虫駆除薬だもの🕷️
でも、悪魔からの強迫が通じない人間も少ないけれど居ます。
それは子供たちです。または、大人だけれども、子供のような純真な心を失っていない人たちです。
今どきの子供らは悪魔からの強迫というか誘惑に乗りやすいですね～🦋
学校教育っていうのがそもそも純真な心を失わせるためにあるのだし(>_<)
・悪魔は、肩書よりも、温かい雰囲気の有無だけで判断する子供や大人には弱い。
・優しそうな顔は演技が出来るが、温かい雰囲気を真似するのは難しい。
難しいどころか、真似するのは不可能デス🤖
そして、悪魔が恐れる人間は、「これを食べなければ死ぬよ」に恐怖を感じない人たちです。
「絶対食べてはいけないよ」にも恐怖を感じないイブたちです( ◠‿◠ )
それに強く反抗するでも無くて、「別のものを食べるから別にイイもん」というような、論理が通じない子供のような発想をする人たちにも、悪魔は負けたーと思います。
それは悪魔じゃなくて人間だろ🐻
更には、悪魔が退散する人々とは、「～～しなければ死ぬよ」と言われても、自分のオリジナルの選択を絶対的に優先して、その上での死ぬことへの恐怖を持たない人々です。
悪魔のほうから、「アカン奴や」と去って行きます。
それも悪魔じゃなくて人間ですね🐨
つまり悪魔が好むのは、
・権威に弱い人。権威に価値が有ると信じ込み、学歴社会を優先する人々であり、意外と勉強が出来た人ほど、悪魔にダマサれやすいです。
ボーは完全に騙されてますよね🦆
勉強はできなそうだがwww
・死への恐怖が強い人ほど、悪魔の誘導に遭いやすいのです。
それこそが悪魔の誘導🐦
死への恐怖は生き物の本質。
それなしに生き続けることは不可能と言っても過言ではない。
まともな人間は10代か20代で集団自決しちゃうんじゃね？🐧
今の世界は、悪魔が強いです。
別に強かないよ。
人間が弱すぎるだけさ🐤
過去の世紀に無かったほど、悪魔の大物が今の世に干渉しています。
SNSに干渉してますしねー(⌒▽⌒)
これからの7年間は、学歴の有る、権威に弱い、左脳的に頭が良い人ほど、本当に注意をして欲しいです。
必要ない必要ない🦩
注意してる時点で悪魔に負けてるのだし🦢
少しでも子供帰りをして欲しいものです。
それこそが悪魔の誘導なのだし🐝
釈尊は、悪魔から思いっきり嫌われていました。
ないない👋🏽
人々から死後への恐怖感を減らしたからです。
減ってねーし🐜
これは悪魔からの呪縛力を弱めることに成りました。
いやいや。
逆に呪縛力を強めることになった。
その後の坊主らは全員呪縛されたのだし🐞
学歴のある、権威に弱い、左脳的に頭のいい連中ほど出家して乞食になりたがるものだ👽
悪魔の誘導以外の何ものでもないっす👾
ガハハ
