高い知能を持つ者は常に少数派なのですよ。
なんでわかるの?🐥
全員の知能調べたの?🐣
少数派というのは別な言い方をすれば・・・異端です。
そんな決まりはない🐞
異端が排除されないはずがないんですよ。
異端が多数の組織では異端じゃないのが少数派。
多勢に無勢。
まともな人間は排除されるです🐰
だからそんなそぶりを見せずに生きてりゃいいと思いますね。
いちいちメソメソ嘆いてんじゃねぇよと。
そういうものなんだと認識してりゃいいわけですね、だんな🦆
私も小学生のころにかつては公立学校で普通に行われていた知能検査を全国レベルでもすさまじい結果を出したらしくて、
ああ、それな🐧
学校長がわざわざ実家にその結果を伝えたりもしたらしいですが、
天才の誕生を告げに来た東方の博士かよ🐼
私にとってはぶっちゃけどうでもいい話でした。
いやいや。
お前にとっては一生の宝物💎
水戸黄門の印籠みたいにチラチラ見せては、どうでもいいアピール。
実は全然どうでもよくないことは、お前のブログが証明しておるわ🐺
そういえばミィがカメムシにアクセスして、最初に目に入ったのはIQ190という数字じゃった。
ほんで興味本位に読み始めたら、なんだ宮城と同じじゃん、みたいな(>_<)
なにより本人には実感がないし、それがどういうことを意味するのか知る歳でもないし、学校はダチがいる場所という認識しかなかったし、
宮城と同じじゃん🐕
ちなみにマロ夫もIQがものすごく高いと言われた組のもんで、
毎日真っ黒に日焼けして悪ガキどもと炭鉱町をギャハハと駆け抜けて、ひじゃかぶ(膝小僧)に傷の無い時間が無いようなガキだったので退屈することはなかったんですよね。
三つ子の魂百まで🐝
幼い頃の記憶はその人間の本質を表している。
アドラーも言ってますが。
マロ夫はチンドン屋が来ると大喜びでついていった。
なんでかいうとお菓子をくれるんやて🦖
ほんでいっぱいもらって近所のガキに配っていたと。
生まれながらの商売人でんがな🦕
その後、大学へ進みそこでも面白半分にいろんな知能テストみたいなものを受けて教授たちに驚かれたりもしました
それってこの前も書いてましたよね🦘
ツッコミ入れてやろ思たけど、忙しいので後回しにしていたら、早くも第二弾かいや🦏
驚かれるのはたぶん私がバカそうに見えたからに違いない
だってバカだもん🐁
が、その頃にはそういうテストが人間のどういう能力を判断するものか知っていたので別に喜ぶ気にもなれませんでしたね。
人間のどういう能力を判断するものか知っていると?🐇
今そのての知能テストみたいなもので高得点を得て、うちの子はギフテッドだぁと喜ぶ人も多いのかも知れませんが、
陰謀だとも知らずにね( ◠‿◠ )
私の両親なんぞは私が小学校の時にそういう子だと知れた時、何か察したようでひどく心配して、お前はこの先ひどく孤独な人生を歩むのかもしれない、とたびたび言っていたのを思い出します。
何を察したんでしょうかね~(*´-`)
そんな両親から教えられたことと言えば、いろんなふうに生まれつく人間がいて、それぞれに役割がある。お前はたまたまそういうふうに生まれついたに過ぎない。
そういうふうってどういうふう?🐛
当然、人と比べて偉いわけでもなんでもない。
やっぱそっちか🐜
お前はただ自分の役割を見つけるだけでいい。お前がうまく出来て人がうまく出来ないからといって笑ったりバカにするもんじゃない。
ろくでもない親じゃな🦉
お前が嘲笑った人間はお前がうまく出来なかった時に決して助けてはくれないしむしろ喜ぶだろう。
お前らじゃん🦩
農家の嫁らをバカにして、私はあなた方と違って肥溜めのうんこをなんたらかんたらと嘲笑った一族ですよね。
ほんで子孫がブルーベリー農園で失敗して喜ばれ、
めでたしめでたし🦢
この世で人が持って幸せになれる唯一の財産は人とのつながりだけだ。それを大事にせよ。そんな程度の家庭教育だった気がします。
宮城の母もそういう教育だった、
というか、そういう背中だけを見て育った気がしますね👾。
そして究極の一言が、
好きに生きろ。口も出さねえが銭も出さねぇ。
マロ母の究極の一言は、
お前には一銭もやらねぇ🐌
という、我が子が飛べることを信じて断崖から突き落とすような一言。
カラスだけに?😸
マロ母はミィが飛べると思ってなかった。
断崖から突き落とせば死ぬと思った。
まさか生きて帰ってくるとは思わなかったʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
いじめにも遭わず孤立もせず生きて来られたのはそんな教育のお蔭だったのかも知れないなとは感じています。
お前はたまたまそういうふうに生まれついたにすぎない。
陰謀論を否定し、知能テストを全面的に信用し、50過ぎのジジイになってもまだ信じるように生まれついたです🐹。
オチャラケおじさんの言うことなので聞き流してくださいな。
言い訳が多いのも宮城にクリソツじゃな🐻
ちなみにマロ母は究極の一言がやたらと多いやつで、小6の時は、
お前はそういう星の下に生まれたんだからしょうがないんだよ!
なんじゃそりゃー🦑って感じでしたが、成長するにつれ、ジワジワ効いてきた次第です。
一方マロ父は寡黙なやつじゃったが、マロがメガネを踏んづけて壊した時に一言。
✨形あるものは壊れる✨
いつもつけてるお気に入りのグラサンなのに🕶️
怒られなくてホッとしましたー^o^
ほんで大人になってからじんわり効いてきた。。
形のないものは壊れない🍭
スピリットは不滅です🍡
ルネサ〜ンス🍹