脳科学者の茂木健一郎氏「天才」と「秀才」の違いを説明
天才とは「常に文脈を超えているもの」とし「これまでの秩序を壊す危険性がある。危険なものです」と語り、
エテ公にとっては極めて危険なものですね🐞
「試験の点数を一生懸命高くしようとしている人とか、何かの資格があってそれを一生懸命取ろうとしている人っていうのは、それがどんなに難関であっても、そういう方々は社会を乱す可能性はない」として、それは天才ではなく秀才であるとした。
秀才といえば秀才かもな🐧
試験の点数を高くしようとしたり、資格を取ろうとする才能が他人より秀でている。
一生懸命さが通常の人間より優れているwww
悟りを得ようと必死こいてる修行僧も秀才だね🐤
IQが高いのが天才か、ということについても「IQは50パーセントが遺伝すると言われている」とし、
なんであれ50パーセントは遺伝デスしね🤖
「IQが高いからと言って、文脈を超える天才になるとは限らない。IQテストっていうのは時間内にどれだけ正解の決まったパズルを解くかということ。IQテストという文脈の中で成績を挙げるのは天才ではない」と語った。
素晴らしい🦋
パチパチパチ👏
その上で「天才とは全体の範囲を広げていく存在。そういうのがないと成長できないので、日本はリスクはあるんですけど、そういうディスラクティブ(既存の価値基準を打ち砕く)な生き方とか才能とかいう人を育てていく必要があるんじゃないかな」と語っていた。
You've got the feeling (year, year) 🐳
私もずいぶん前から言っている通り、
言ってねえし🍄
Nuthin' but a MIYAGINO 'G'san, year, year🌵
人間にとってコントローラブルなものならそれはどう考えても人工「知能」ではないということですよ。
意味不明🐙
というか盆栽は人工知能の意味がわかってない。
飼い主にお手と言われて素直にお手をするほかに噛みつく選択肢を持たないような、そんなものは一時期流行った愛玩用犬型ロボットの後継機でしかないわけで。
それは旧型ロボット、いわゆる人間じゃね?🦀
神が創った自信作でありながら、叛逆して堕天した天使の長は本来なら「美と叡智を司る天使」だったというのがキリスト教の教学にあったりしますが、
それは堕落した連中の作り話だよ、バカ🐰
この物語を創作した者は、よほどの慧眼の持ち主のように私には思えますね。
アホくさ🐌
神は自信作など創ってない。
堕天使など存在しない。
「美と叡智を司る天使」は堕落しない。
堕落するのは天才のつもりしているバカだけっス👾