これからおじさんの誇大妄想劇場~🦋
にんげんの本質がたましいであるなら、人間の目に映る全(すべ)てのもの。人間の姿、形を含め、所有するもの、富、財産全ては、天から預(あず)かっている仮のものなのだ。
なんでそうなるの?🐢
そもそもにんげんの本質がたましいって誰が言ったの?🐛
そのことを知らないから、身分に上下があると信じたり、富を独占してもよいと考えてしまう。
家族以外は他人なのだと思ってしまう。
家族以外は他人なのだと思ってしまう。
家族も他人だよバカ🦂
そのことを知らないから親子という身分を信じたり、妻を独占してもよいと考えてしまうのだ🕷️
人間の本当の姿が、実はたましいという存在であること。
そして、すべてが明らかになったとき、むかし、すべてのたましいが、同じとき、同じ場所で心一つとなって、人間創造という大事業をなしとげたこと。
そのことに気づくはずです。
そして、すべてが明らかになったとき、むかし、すべてのたましいが、同じとき、同じ場所で心一つとなって、人間創造という大事業をなしとげたこと。
そのことに気づくはずです。
気づくわけないだろバカ🐍
そして、そこには、当然のことですが神もいたはずです…
なんでいたはずなの?🐣
どこから湧いて出たの?
たましいとやらが勝手に一つになって人間創造という大事業を成し遂げただけでしょ?🐥
たましいとやらが一つになって神をも創造したんだろ🐌
それらのことを、
天は人間に伝えようとされたのかもしれません。
それらのことを、
疑い深い人間に納得させるために。
そのことを正確に、まちがいなく伝えることのできる器(うつわ)が。
この地上に現れるのを神はずっと、待っていたはずです。
天は人間に伝えようとされたのかもしれません。
それらのことを、
疑い深い人間に納得させるために。
そのことを正確に、まちがいなく伝えることのできる器(うつわ)が。
この地上に現れるのを神はずっと、待っていたはずです。
欲深い神でんな🐷
もちろん、神の望む人材がそうそう現れるはずもありません。しかし、神の望む器、人間がとうとう現れることになります。
ほんでどうなったの?🐮
そして、選ばれた器たちも、その能力を最大限にふりしぼって、尽くしたのでしょう。
もちろん、よく伝わって大きな働きをしたものもあったはずです。
それが、とても大切なことであることに気づき、それを残そうとした人々によって、それは宗教という形になりました。
ギャハハー🤣
おっさんも脳みそを最大限に振り絞って尽くしたのでしょう。
要もないのに😷
人が自分の能力を過信せず、我(が)を捨て、天の心を我(わ)が心として、その能力を発揮したなら、天がその望みを手助けしてくれるはずです、長年、信仰していれば、それくらいはわかります。
あんたが天の心としているものは、すべて我ですけどね🐈⬛
あんたが天の心としているものは、すべて我ですけどね🐈⬛
天がその望みを手助けしてくれるはずですなどとほざいてる時点で我が強すぎてワロタwww
長年信仰していてそんなこともわからんのかボケ🦏
神がこれはと、見定めて、この親ならしっかりと育ててくれるであろう(人間の)親を選び、たいせつに育てた器(うつわ)が、先々になって偉大な聖人になっていきました。
しかし、そんなにも、神が期待し、陰から手助けした器であっても、かならずしもそうなるとは限りません。
途中から欲や我がでて、神の望む器とはなり得なかったものもあるといいます。
それでオッケー🐫
しかし、そんなにも、神が期待し、陰から手助けした器であっても、かならずしもそうなるとは限りません。
途中から欲や我がでて、神の望む器とはなり得なかったものもあるといいます。
それでオッケー🐫
神の望む器になってやる義理はない🦒
これは私たちの世界でも、よくあることかもしれませんね。
悪人がはじめから、悪人ではないでしょう。
もしかするとほんとうは、若いとき人一倍に理想にもえ、努力し鍛練していたのかもしれません。
天も、それをよしとして、それをたすけたのは想像にかたくありません。
ただ、人一倍努力し経験をつみ、それが自信となったとき、それが過信となることはよくあります。
悪人がはじめから、悪人ではないでしょう。
もしかするとほんとうは、若いとき人一倍に理想にもえ、努力し鍛練していたのかもしれません。
天も、それをよしとして、それをたすけたのは想像にかたくありません。
ただ、人一倍努力し経験をつみ、それが自信となったとき、それが過信となることはよくあります。
神たちの失敗ですね🐕
変わってゆく僕を見て
神もびっくりしただろう~♪( ´θ`)ノ
神が期待し、たんせいこめて育てた器であっても、わずかな過信、ちょっとした欲から腐っていくこともあったのでしょう。
神は、ため息をつき、ただ首をふり、去っていったのかもしれません。
それは神じゃなくて人だよパカ👾
神は期待しないし丹精込めて育てない。
ため息つかない、首ふらない。
それらはすべて人間様の得意技ですわ🎃
とても細くて、きびしくて。
そして、たった一人の孤独な道を、黙々と進んだ、ひとりの聖人がいたはずです。
たよるのは、かすかに聞こえるはげましの声。
どこから来ているのか、天からきたのか、悪魔からなのかもわからない、内なる心の声だったのかもしれません。
そして、たった一人の孤独な道を、黙々と進んだ、ひとりの聖人がいたはずです。
たよるのは、かすかに聞こえるはげましの声。
どこから来ているのか、天からきたのか、悪魔からなのかもわからない、内なる心の声だったのかもしれません。
てめえのエゴの声だよ🐏
学者はそんな人たちを、宗教的天才と呼びますが、私はちょっと違うと思っています。
天才どころか、素朴で愚直で、でも、神との関係において妥協することはありません。
その点だけは、とても頑固であったに違いありません。
私たちとは、妥協するところが違うのでしょうね。
それってアホの感想ですよね🦘
物質(もの)に対する欲は、それが執着となれば、第一関門で失格です。
肉親への愛情も、よいようで、ただの我執となってしまえば、誤った道を進むことになります。
人間としてあたりまえのことが、神の器としては邪魔になるのかもしれませんね。
人間として当たり前のことは神の器としても当たり前。
だって神の器はただの人だもんʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
誤解しないでください。
神の使命をはたすという喜びが、
人間として当然である、肉親への愛情や、物質欲を上回ることもあるということなのです。
おまえこそ盛大に誤解しておるわ🦉
ガキンチョ3次元劇場ですわ。
ギャハハー😹
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