日本グルーヴチューン振興会

夏枯れ

毎年のことだが、この時期(お盆前後)のリリース状況は淋しい。まあ仕方の無いことなんだけど。なかなか興味ある音楽ネタも見つからず、書くコトに苦労してたり・・・。
そんな中、最近はちょっと前のブレイクアーティストの再評価に興味があったりする。具体的には、MAXだったりSPEEDだったり(全盛期のアクターズスクール系ね)、DEENも今度のアルバムは試聴してビックリするくらい良かったなぁ。ビーイング系は一生縁が無いと思ってたんだけど。でも、DEENのファンからはあまり高評価を受けていないらしいのが面白い。ファンはやっぱりベタなバラッドを欲しているのでしょうかねぇ。
今、ポップスに関するコメントで「カッコいい」「グルーヴィ」「気持ちいいアッパーチューン」なんて言葉が出てくるコト無いもん。そんなに皆さん癒されたいですか?それとも理解できないとか?
ちなみに、オレンジレンジとかドラゴンアッシュとかは、私の中ではカッコいい範疇に入りません。当然、浜崎あゆみやGLAYあたりは論外です。最近の平井堅もなぁ。2枚目のアルバムまでの平井堅は、ホントにイイ曲書いてたのに。

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