柴草玲「精霊たちのえくぼ」,東京事変「遭難」,佐藤竹善『CORNERSTONES3』,beret『CONTRAST』,清心『清心-きよみ-First Mini Album』,渚ようこ『渚ようこmeets阿久悠 ふるえて眠る子守唄』,Go!Go!7188『竜舌蘭』,木村カエラ「happiness!!!」,オリジナルラヴ『街男 街女』,ミスゴブリン『ミスゴブリンのおとみさん』の10枚と角松敏生のLIVE DVDで〆て32000円強。当然のようにボーナス払いです(笑)
ロックからブラジリアンからマンドリン物から歌謡曲、カヴァー、ガールポップ等々グチャグチャなセレクトですが、あえて共通点を探すならイイ意味のアク、クセの強さがあること、ですかね。侘び寂びと言いかえても良いかな。今、チャートの主軸を担うコンサバティヴな王道系アーティストには無い要素だと思う。何か、守りに入らない感じがあるんだよね。
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もとよめ
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