令和5年11月1日の夕刻は雲が少なく綺麗な夕焼けがみられました。
蒲田での仕事を片付けて帰宅する際に品川上空を飛行機が通過しました。
今日の羽田空港着陸機は南風で都心ルートでの着陸のようです。
関西方面からのC滑走路着陸機と北海道方面からのA滑走路着陸機が並んで着陸します。
富士山とスカイツリーの撮影地として有名な市川市の曽谷台からの撮影です。
いつもの公道からの撮影なのですべて手持ちでの撮影です。
似たような場所での似たような画像ばかりで申し訳ありません。
なお11月初旬はダイヤモンド富士がみられ多くのカメラマンが集まりますが、公道での撮影である点に留意が必要です。
(1)A滑走路着陸機とC滑走路着陸機が副都心上空を並進します。17時過ぎの撮影です。Z7+PF800mm、iso2000、f/6.3、1/125秒での撮影で約1200mm相当のトリミングをしています。
蒲田での仕事を片付けて帰宅する際に品川上空を飛行機が通過しました。
今日の羽田空港着陸機は南風で都心ルートでの着陸のようです。
関西方面からのC滑走路着陸機と北海道方面からのA滑走路着陸機が並んで着陸します。
富士山とスカイツリーの撮影地として有名な市川市の曽谷台からの撮影です。
いつもの公道からの撮影なのですべて手持ちでの撮影です。
似たような場所での似たような画像ばかりで申し訳ありません。
なお11月初旬はダイヤモンド富士がみられ多くのカメラマンが集まりますが、公道での撮影である点に留意が必要です。
(1)A滑走路着陸機とC滑走路着陸機が副都心上空を並進します。17時過ぎの撮影です。Z7+PF800mm、iso2000、f/6.3、1/125秒での撮影で約1200mm相当のトリミングをしています。
(2)少し引いての撮影です。着陸機は1機です。D850+PF500mm、iso640、f/5.6、1/50秒での撮影で、700mm相当のトリミングをしています。
(3)暗くなったので羽田空港着陸機を諦めてスカイツリーの撮影をします。(2)と同じ機材での手持ち撮影ですがiso6400、f/5.6、1/25秒での手持ち撮影は少し無理がありました。
(4)(3)とほぼ同じ状況で虎ノ門方面を撮影したものです。iso6400、f/5.6、1/50での撮影です。トリミングはありません。
(5)撮影状況の説明です。Z6+24-200mmでの撮影です。右手に富士山とスカイツリー、中央右に虎ノ門、麻布台、東京タワーが遠望されます。左手は市川市内の中層、高層マンション群です。夕焼け空にムラがみられます。これは薄い雲が醸し出す自然なものなのですが、輪郭強調でムラが強調され不自然になることがあります。
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