キリンの寝小屋裏の道でユリアちゃんを撮影して歩き出したら、前方の柵にガビチョウが止まっているではありませんか。
慌ててカメラを構えると、ピントが合う前に数m先の木に飛んで行ってしまいました。
息を殺して佇んでいると、1羽ではなく、2羽居る事に気が付きました。カップルかもしれません。
5分ほどすると、白樺の切り株や、木の枝に止まってくれました。
この2羽は同じ個体ではなく、別々の個体です。
カテゴリーは「野鳥」なのですが、ガビチョウは人為的に日本に持ち込まれ、それが逃げ出して繁殖した鳥なので、野鳥ではなく、「外来生物」と呼ぶのが正しいです。
慌ててカメラを構えると、ピントが合う前に数m先の木に飛んで行ってしまいました。
息を殺して佇んでいると、1羽ではなく、2羽居る事に気が付きました。カップルかもしれません。
5分ほどすると、白樺の切り株や、木の枝に止まってくれました。
この2羽は同じ個体ではなく、別々の個体です。
カテゴリーは「野鳥」なのですが、ガビチョウは人為的に日本に持ち込まれ、それが逃げ出して繁殖した鳥なので、野鳥ではなく、「外来生物」と呼ぶのが正しいです。