というわけで、先週と先々週の話ですが、今年の夏は彼抜きに語れないくらい、結果的にほぼ毎週会っているO谷君と、夏休みで帰って来ていたI井君のお話です。
まずはプールから。
8月13日(日)
「ていねプール」でした。(写真取り忘れた…というか電池なかったorz)
大人二人(三十路前の独身二人)で家族連れが大多数を占めるていねプールへ。
約束の時刻にはすでに彼は到着していて、原付で向かった僕は駐輪場に向かう途中に彼と遭遇。
そこでやや話した後、入場券を買っていざ突入。
合計で3ラウンド(約4時間)に及ぶ至高の時。
童心に返ってという言葉が生ぬるいと感じられるほどの大はしゃぎ。
たぶんあの大人数の中で、誰よりも純粋に、真剣に、そして何よりも楽しんだ。
恐ろしいほどの太陽光の中で二人は確実に本気だった!
家族連れの多いお盆の日曜日。
周りを見ても子供連れの「ああ、家族ですね、そうですよね。」という人、人、人。
考えてみると自分の友人が子供を連れて来ていても全くおかしくない年齢に達した二人。
もし、偶然にも、この場でそんな友人と出会ってしまったなら…。
まぁ会ったところでさして気まずくなったりもせずきっと大はしゃぎだったんだろうけども。
なんてすばらしい休日!
これはもう手放しで「す・ば・ら・し・い・休日!」。
昼下がり、ていねの山々からどんよりとした雲がみるみる広がっていき、太陽を隠してしまった。
気温は下がり、プールの中にいた方が暖かく感じるほど気温は下がっても、まだいた。
それくらいに大満足なていねプール。
ちょっと意地になって残ってたというのもあったけれども。
そんななか、たぶん中学生の男女数名のグループを発見。
ふと昔の自分を思い出して、恥ずかしいキモチになったりもどかしくなったり。
今の頭のままであのころに戻ったらもう少しましな振る舞いが出来たかな?なんて考えたり。
そんなバリバリお盆なていねプールを二人で攻めてきましたよ。
8月15日(水)
この日はI井君が来札中で、宴の席を設けるということをO谷君に聞いていたので仕事明けに行きました。
行った時間が遅かったのもあって、みんなはだいたい食べ終わり、まったりムードでしたが。
久々に会ったI井君は、「俺やせたと思わない?」と。
「い、一時期よりはだいぶ。」というと、どうやらみんなに同じことを言われているらしい。
一時期確かにあなたはプクプクしていましたよ。
みんなが心配するほどに。
あ、人のこと言えないや。
俺も年末に比べたら5キロ違うし。
お互い体重が落ちて良かった良かった。
まったりムードの落ち着いた良い飲み会でした。
ほんと二人が愛知にいる間に遊びに行きたいなぁ。
8月20日(日)
駒大苫小牧が決勝戦なこの日、芸術の森で野外イベントがあり、O谷君、O谷君の彼女と3人で行ってきました。
だがしかし!
駒大苫小牧ががんばって試合しているのを固唾を飲んで見守っていたら約束の時間をスカッとオーバーしてしまい、あわてて連絡しようと思ったらメールが来てました。
「もう家出た?駒大まだ見てた。」
と、たしかそんな内容で、ホッと安堵。
良くないけど、安堵しました。
で、試合は延長に。
さすがに延長戦は全部見ることが出来ずに出発。
意外に早く、家から原付で30分ほどで到着。
道路が空いてましたよ。
きっとみんな駒大見てたんだろうなぁ。
到着すると、二人はすでに来ていた模様。
初めてO谷君の彼女に会う。
綺麗な人でした。
うらやましいぞ!
この日は、BIG FUNという野外イベントで、Danny Krivitが来るということで行きました。
前回プレシャスホールに行ったときにO谷君に誘われていて、今回の参加と。
入場後、会場の雰囲気が非常にまったりしていて心地よかった。
いろいろ「ゆるい」感じがすばらしい。
屋外のイベント、しかも芸術の森の木々に囲まれ、うまい空気と大好きな音楽に囲まれた空間は単純に上がる。
屋外のイベントなのに、ビックリするほど音がいい。
最近の音響はすごいのね。
O谷君達とほぼビアガーデン化した席に座ってラーメンズの話とか。
彼女さんはラーメンズ好きで、ビデオやらDVDやらたくさん持っているらしい。
たぶん俺が持っていないものもたくさん持っていそう。
なんだか踊るスペースの方がだいぶ盛り上がってきてる。
今回のイベントでは、踊るスペースのど真ん中にDJブースがあって、DJの真後ろで踊ることもできた。
徐々に暗くなる森の中に響き渡るHouse、Dance classic、ダブ、ファンク。
だんだん奇妙な、不思議な気持ちになってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f4/88513e6b170892098517beb77fc819d0.jpg)
そして今回のイベントは、さすが「芸術の森」。
札幌市の施設だけあって、終了は午後9時。
お子様も安心な時間帯にお開きと相成るわけです。
あ、いや、ホントに子供連れで来ている人たちもいたんですよ。
「I ♥ Dance」って書いた手作りのTシャツ着ている4~5才の男の子とか走り回ってたり。
アットホームというかなんというか。
英才教育ですかね?
そんな感じで、芸術の森を後にしたわけです。
と、考えてみたら、海、プール、芸術の森と、3週連続日曜日はO谷君といたんですよ。
きっとこんな風に遊べるのは今年だけなのかね?
名古屋に戻ったら忙しそうだし。
今度は名古屋に行きたいですなぁ。
行ったこと無いし。
名古屋のイメージは、ういろうと、喫茶店のサービスと、みそかつな訳ですが…。
行くときには連絡しますよ。
宜しくお願いします。
まずはプールから。
8月13日(日)
「ていねプール」でした。(写真取り忘れた…というか電池なかったorz)
大人二人(三十路前の独身二人)で家族連れが大多数を占めるていねプールへ。
約束の時刻にはすでに彼は到着していて、原付で向かった僕は駐輪場に向かう途中に彼と遭遇。
そこでやや話した後、入場券を買っていざ突入。
合計で3ラウンド(約4時間)に及ぶ至高の時。
童心に返ってという言葉が生ぬるいと感じられるほどの大はしゃぎ。
たぶんあの大人数の中で、誰よりも純粋に、真剣に、そして何よりも楽しんだ。
恐ろしいほどの太陽光の中で二人は確実に本気だった!
家族連れの多いお盆の日曜日。
周りを見ても子供連れの「ああ、家族ですね、そうですよね。」という人、人、人。
考えてみると自分の友人が子供を連れて来ていても全くおかしくない年齢に達した二人。
もし、偶然にも、この場でそんな友人と出会ってしまったなら…。
まぁ会ったところでさして気まずくなったりもせずきっと大はしゃぎだったんだろうけども。
なんてすばらしい休日!
これはもう手放しで「す・ば・ら・し・い・休日!」。
昼下がり、ていねの山々からどんよりとした雲がみるみる広がっていき、太陽を隠してしまった。
気温は下がり、プールの中にいた方が暖かく感じるほど気温は下がっても、まだいた。
それくらいに大満足なていねプール。
ちょっと意地になって残ってたというのもあったけれども。
そんななか、たぶん中学生の男女数名のグループを発見。
ふと昔の自分を思い出して、恥ずかしいキモチになったりもどかしくなったり。
今の頭のままであのころに戻ったらもう少しましな振る舞いが出来たかな?なんて考えたり。
そんなバリバリお盆なていねプールを二人で攻めてきましたよ。
8月15日(水)
この日はI井君が来札中で、宴の席を設けるということをO谷君に聞いていたので仕事明けに行きました。
行った時間が遅かったのもあって、みんなはだいたい食べ終わり、まったりムードでしたが。
久々に会ったI井君は、「俺やせたと思わない?」と。
「い、一時期よりはだいぶ。」というと、どうやらみんなに同じことを言われているらしい。
一時期確かにあなたはプクプクしていましたよ。
みんなが心配するほどに。
あ、人のこと言えないや。
俺も年末に比べたら5キロ違うし。
お互い体重が落ちて良かった良かった。
まったりムードの落ち着いた良い飲み会でした。
ほんと二人が愛知にいる間に遊びに行きたいなぁ。
8月20日(日)
駒大苫小牧が決勝戦なこの日、芸術の森で野外イベントがあり、O谷君、O谷君の彼女と3人で行ってきました。
だがしかし!
駒大苫小牧ががんばって試合しているのを固唾を飲んで見守っていたら約束の時間をスカッとオーバーしてしまい、あわてて連絡しようと思ったらメールが来てました。
「もう家出た?駒大まだ見てた。」
と、たしかそんな内容で、ホッと安堵。
良くないけど、安堵しました。
で、試合は延長に。
さすがに延長戦は全部見ることが出来ずに出発。
意外に早く、家から原付で30分ほどで到着。
道路が空いてましたよ。
きっとみんな駒大見てたんだろうなぁ。
到着すると、二人はすでに来ていた模様。
初めてO谷君の彼女に会う。
綺麗な人でした。
うらやましいぞ!
この日は、BIG FUNという野外イベントで、Danny Krivitが来るということで行きました。
前回プレシャスホールに行ったときにO谷君に誘われていて、今回の参加と。
入場後、会場の雰囲気が非常にまったりしていて心地よかった。
いろいろ「ゆるい」感じがすばらしい。
屋外のイベント、しかも芸術の森の木々に囲まれ、うまい空気と大好きな音楽に囲まれた空間は単純に上がる。
屋外のイベントなのに、ビックリするほど音がいい。
最近の音響はすごいのね。
O谷君達とほぼビアガーデン化した席に座ってラーメンズの話とか。
彼女さんはラーメンズ好きで、ビデオやらDVDやらたくさん持っているらしい。
たぶん俺が持っていないものもたくさん持っていそう。
なんだか踊るスペースの方がだいぶ盛り上がってきてる。
今回のイベントでは、踊るスペースのど真ん中にDJブースがあって、DJの真後ろで踊ることもできた。
徐々に暗くなる森の中に響き渡るHouse、Dance classic、ダブ、ファンク。
だんだん奇妙な、不思議な気持ちになってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f4/88513e6b170892098517beb77fc819d0.jpg)
そして今回のイベントは、さすが「芸術の森」。
札幌市の施設だけあって、終了は午後9時。
お子様も安心な時間帯にお開きと相成るわけです。
あ、いや、ホントに子供連れで来ている人たちもいたんですよ。
「I ♥ Dance」って書いた手作りのTシャツ着ている4~5才の男の子とか走り回ってたり。
アットホームというかなんというか。
英才教育ですかね?
そんな感じで、芸術の森を後にしたわけです。
と、考えてみたら、海、プール、芸術の森と、3週連続日曜日はO谷君といたんですよ。
きっとこんな風に遊べるのは今年だけなのかね?
名古屋に戻ったら忙しそうだし。
今度は名古屋に行きたいですなぁ。
行ったこと無いし。
名古屋のイメージは、ういろうと、喫茶店のサービスと、みそかつな訳ですが…。
行くときには連絡しますよ。
宜しくお願いします。
犬とともに、モータウン豊田のダークネスを披露するよ。
トラウマ化必至ゆえ、覚悟をお願いいたします。