土木展に行ってきました。
開催場所は“赤坂21丁目21番地?!”です。
「土木」というと一昔前までは、
“泥臭く、3k、4k”の世界でした。
今でも、そう思う方は多いでしょう!
しかし、今や土木(Civil Engineerinng)は、アートの世界です。
是非、ご覧いただき認識を改めていただけましたら幸いです。<(_ _)>
※写真撮影 OK でした。
(自称:どぼお=Okicyan)
わけあって、この10日間ほど(以前から依頼されていた「ミニコンサートの撮影」を除いて)
撮影に出かけられませんでした。HP用の写真も払底に近くなり、昼近くになって、
雨も降らない様子を確認できたので、市の中心へ出かけました。
出がけに、11日から「横浜フランス月間」が始まっていることを思い出し、チェックしたところ、
"写真展「フランスの大地と若き写真家の眼差し」” が赤れんが倉庫で開催中と判明。
覗いてみました。フランス月間のパンフによれば、
「日本初上陸となる今回の写真展では、フランスのビジュアル・アート教育の最高峰、
ゴブラン校の若き写真家たちによる作品を展示します。鋭い視点でフランスの豊かな
美食文化を写し出し、フランス有数の美しい地方に現代的で新しいイメージを与えます。
風景や地元の特産品、ライフスタイルからテーブルコーディネートまで、様々な側面から
フランスの豊穣な大地に出会う機会となるでしょう。」
とあります。 入場は無料です。写真撮影は自由。
キュレーターのあいさつ文をフォルダにアップしておきました。
興味の持ち方で受ける印象は当然まちまちですが、私に関しては、結構刺激を受けました。
フランボワーズ(ラズベリー)好きの私ですが、この写真に関しては
フランボワーズよりレーヴル(levre 唇)の方が美味しそうに見えます。
(^-^)
是非にとは申しませんが、おついでとご興味がありましたら、どうぞ。
展示作品数は30数点です。
26日(日)まで、11:00 ~ 19:00 (最終入場 18:30まで)
(オクラ)
MSC LIRICA 約六万五千トン 乗客1984名 キャビン992室 長さ275m デッキ数9デッキ パナマ
この断崖のような後部デッキが特徴のようです。↓
東洋クルーズのせいか客船のデッキに? ↓ 乗船したらすぐゲートで手荷物のチェック ↓
Netによりますと 今までは地中海やカリブ海のクルーズに使われていたようですが、今回東洋クルーズの
一環で横浜に初入港だそうです。乗客も東洋人が多いようです。
(季節めぐり)
「日本写真家協会 創立65周年記念 写真展」を観てきました。
招待券が1枚しかなかったので、一人でひそかに行って参りました。
3月13日まで開催されています。
巡回で横浜でも開催されますが、来年4月の予定だそうです。
画像は、芸術劇場5階コンサートホール入口前ホールです。
左側がコンサートホール入口、正面が写真展の会場であるギャラリーの入り口。
この天井画は、洋画家の絹谷幸二さん という方の作品だそうです。
(Okicyan)
近くの富士フォトギャラリー新宿で開催されていた、
「日本リンホフクラブ写真展」の様子です(撮影・公開OKでした)
オクラさんの作品も撮ってありますが、撮影OKかどうか分かりませんでしたので、
ご本人の許可がいただければ、ここにUPするかフォルダーにUPします。
(Okicyan)
寒いとおっしゃっている方に暖かそうな縁側の写真を載せます。
明治神宮の茶室です。庭にはヤマガラその他の小鳥が近くまで来ていました。
鳥の写真は50mmの標準レンズしか無かったのであきらめました。
(季節めぐり)
日本には大掃除という風習があるそうですね?
全然知りませんでした。(^-^)
今年もあと2日です。
来年の抱負 何を話したか 忘れましたが
撮影には気合い入れてみます。
え~~?
この画像は
ミラーレス機で撮影→Wi-Fi→iPad→リサイズ→投稿 という
テスト投稿でした。
ルイーズ
正規にに提出した「A」案は、評価点=610点でした。
こちらの「B」案は評価点=602点、僅差で採用になりませんでした。
撮影地:上野公園でした。
(Okicyan)
本牧埠頭のD突堤に近づくとその姿が見えてきた。
想像は見事に外れ、そのデカさに驚かされた。
総トン数:約57,000トン 全長:210m
見学エリアからは、ワンカットで撮れなかったのでパノラマ合成してあります。
(Okicyan)
当方は、「芸術の秋」などと高尚な趣味を持ち合わせませんので、
久々のさわやかな秋空の元、我らが“ちきゅう”を見に行ってきました。
(Okicyan)
見て参りました。両展示ともボリュームたっぷりで見ごたえがありました。
古代エジプトのエネルギィの巨大さに唖然、その人たちは今どこに行ってしまったのだろうか?
村上隆氏の五百羅漢図の現代美術は正直よく分からないのですが描いた情熱の大きさに驚嘆させられました。
珍しいことにこの五百羅漢図展に限り場内写真撮影OKでした。カメラマンも多く私もわからないまま
数十枚撮ってきました。
さすが帰りはグロッキーです。
(季節めぐり)
〈2015年11月 合評会提出作品 第5候補〉
Q:ここは 何処でしょうか?
「撮影データ」
絞り:F10.0
シャッター:1/1000
感度:ISO125(オート)
露出補正:-0.7
焦点距離:8.8mm(35mm換算で24mm)
(Okicyan)
都内散歩がてら「東急メトロパス」を購入(990円)して周ってきました。
ルート:AZM(田園都市・半蔵門線)三越前(徒歩)日本橋(銀座線)銀座(丸ノ内線)東京
(徒歩)八重洲口(徒歩)丸ノ内線東京(丸ノ内線)大手町(半蔵門・田園都市線)AZM
6か所の案内所等で“イベント記念の硬券”を入手し、
台紙に挟んだものが上の画像です。
この中に、小生と同じ誕生日の日付印(月日のみ)の切符があります。
(Okicyan)