ああ、銀杏が舞う・・・

今日は開門前に到着しようと出掛けたのですが、
桜木町からの急行バスも信号に何回も止められ、
バス停から急ぎ足で三渓園の門前に到着したのは、
開門に遅れること５分。
銀杏の木の下に直行しました。
一基だけあるベンチは、昨夜来の散り落ちた銀杏で
自然の状態で覆われていました。
人物の入らない一枚を撮ることができました。
　
と、ここまではよいのですが、
ちょっと離れたところから俯瞰で撮ろうとした時には
既に園内はかなりの人。細い一本道は途切れることは
なくなりました。(=_=)

それでも構図を我慢してシャッターを押すこと数回。
そこへ、近年一気に富裕層が増えたという国からの
観光客がニギヤカニ到着。
女性と男性がやおらベンチの上に散り積もったの銀杏を
両手で掬い取り、カメラを構えさせて・・・。
ああ、銀杏が舞う。

ベンチはただのベンチになってしまいました。


（オクラ）

というわけで。

全体雰囲気の分かるスナップ写真を載せておきます。
画像の横サイズオーバーごめんなさい。

昼食は民家園の中にあるお蕎麦屋さんで
温かいお蕎麦を食べました。（天かす・山菜・とろろがのっていました）

メンバーは写っていません。他の人物にはボカシ加工してあります。

というわけで、柿コンテスト　会場の様子でした。
（リール）

秋景色

生田緑地（日本民家園にて）

皆さん、吊るし柿がおいしそう、昼食前でお腹がすいていました？
良かった―、速く投稿していて・・・、
リールさんが云ううところのかぶせられるところでした。
もう十分かぶせられているようですが・・・・。

皆さんこんなに喜んで出して頂いてるのに、
ワイエッチさんがかわいそう。まだＰＣが修理中なのでしょうか。

（季節めぐり）

負けずに、柿（書き）続けます

深い軒下の“二段干し柿”
上段と下段では、干しあがり方が変わるので
時々上下を入れ替えるとか？

（Okicyan）

柿は続きます

柿はしぶとく続きます。
なにせ
干柿にする柿は
渋柿なのです。


（オクラ）

白壁と柿のファンタジー

まだまだ柿がつづきます。

秋の陽は、なかなかの絵描きさんですね。

（オレガノ）

白壁のある家

この干し柿は　この後どこへ？
気になります。(#^.^#)

トリミングは今のところなしです。

手前にベンチがあったこと　気がつきませんでした。

ルイーズ　ではまた～　(^_^)/~

土間のある家

生田緑地（日本民家園にて）

人に見てもらうチャンスは生かそうと、
出すものは出します。

（季節めぐり）

ノスタルジー

生田緑地（日本民家園）
高齢者の方には何とか共感を得られますかねー・・・。
”子供ながらに感じたこの時間帯のなんとなくさびしい思い出”

（季節めぐり）

柿の里の

柿の里の陽が傾き


（オクラ）

惨い！

岡本太郎画伯作「母の塔」の人形像が
無残にも“磔の刑”にされていました。
惨いことをするものだ！

（Okicyan）

昼間の星のごとく

ふつつかな娘ですが、カメラがどうしても出したいという
ものですから、末席をけがします。
加工修整はトリミングのみです。

（季節めぐり）

お一人ですか？

ご一緒にお茶でもと誘いたくなりました。

それにしても
六角形の玉ボケが気になります。
好きなレンズですが。。。

ルイーズ

古里の秋

生田緑地撮影会（日本民家園にて）
華やかな席に出るのが気が引けますが、
私なりの味付けをいたしまして出てまいりました。
実際はリーダーからの前日の宿題が消化不良で、
勉強された皆様には勝ち目はないと逃げたのかもしれません(>_<)。
それにしても楽しかったですね。

（季節めぐり）

メルヘンの世界

巨人が住むというメタセコイアの巨木の森に
可愛い7人のコビトさんたちがやってきました。
コビトさんたちは巨人に会うことが出来るのでしょうか。