デジ研 合評会

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大正ロマンの復元(Okicyan)

2011-09-30 09:41:19 | 日記

先日、東京駅の大改修工事の一部が報道陣に公開されたようですが、

“大正ロマン”の復元が待ち遠しく思います。

下記↓のサイトで、完成予想図・詳細な図面・内部のイメージ などが閲覧できます。

 

東京駅大改修

 

※失礼しました。会員登録してない方のPCでは見られなかったようです。<(_ _)>

※追伸:こちら↓でも、工事の様子など見られます。

  東京駅復原工事(建設会社のサイト)


規格外

2011-09-27 10:44:48 | 日記

でかっ!! 
その重さなんと1Kg超え。大き過ぎて規格外の浜なしです。

家から車で約3分のところにある梨農家に浜なしを買いに行った時、
ご主人が秤の上にのせて見せてくださいました。

こんなご近所でこんなに大きい梨の実る畑があったなんて・・・
二重の驚きでした。

AZM38


コスモスと月の合成

2011-09-17 21:39:03 | 日記
合成について、ご参考までに。
 
この画像は次の手順で作りました。
コスモスの元画像がありませんので、
ご掲出の画像の月を無造作に消した画像を使いました。
 
1.ご掲出の月の画像の黒の背景を透過し、サイズを縮小しました。
2.まずコスモスの画像を開きます。
3.開いたコスモスの画像のレイヤーを複製します。
4.透過した月の画像を開き、コスモスの画像のレイヤーの一枚に
  なるようにコピーします。
5.3枚のレイヤーのうち、月のテイヤーが真ん中に来るように
  レイヤーを移動します。
6.一番上のレイヤーの月の部分を消しゴムでけします。
  この時、カラーパレットを大きく開き、右下の
  「透明度ーアウファー」の値を一ケタにします。
  この場合、5以下が適当でしょう。
7.消しゴムのサイズは80以上にします。
  月の周辺を探りながら、一番外側は消しゴムの使用頻度は
  限りなく「一度」に近くして、雲のかかった状態で止めます。
  後は「透明度ーアルファ」を上げて、月の表面が完全に
  見えるように消しゴムを使います。
8.月の出具合が予定に達したらレイヤーを合成して完成です。
 
お疲れさまでした。
お団子でも、お酒でも、奥さまとごゆっくりお召し上がりください。

(オクラ)

9/6日の月

2011-09-13 19:48:19 | 日記
クレーターが下のほうや、端のほうに現れています。
私のカメラKISS-DNではセンサーの画素数が少なく、
ここまでが限度のような気がします。
条件としては、やはり、冬の明け方の下弦月がクレーターを
はっきり見せるには良いようです。
なぜ月にこだわるのかと申しますと、長焦点レンズの性能を
比べるには、ある意味、良いスタンダードのようです。
(季節めぐり)

中秋の名月の一か月前の月

2011-09-13 07:02:20 | 日記
昨日は撮らなかったので、一月前の月をアップします。
月のクレーターを明確に出すには三日月に近いほうがのほうが良いようです。
私の中央重点測光では、どうしても露出過多になり、さらに満月では
月の表面のコントラストが取れにくいようです。
(季節めぐり)

全身像

2011-09-11 23:01:53 | 日記
わけあって、土曜日、運営委員会の後、
空木のおひざ元まで足を延ばしました。
近寄り過ぎて、全身像がファインダーに入らない場合は
こんなのはどうでしょうか。
電線も入っていなくて man's man's だと思うのですが。
 
銭湯の煙突とのツーショットも狙ったのですが、
二か所ともダメでした。
 
(オクラ)