暖かさにつられ、根岸から桜木町まで、ぶらぶらと
歩いてきました。
根岸森林公園の近くでは、日本の中のアメリカを、
山手の洋館では、雛人形を見ることができました。
写真は、途中で立ち寄った旧宅に展示されていた
雛人形で、７段飾りのお内裏様です。
大正から昭和初期のものと思われます。
目の保養になりました。
（チャーリー）
鬼が怒ろうと 私達には関係ないと
カップルたちが仲良く散策していました。
少し寂しい温泉街ですが 若い人達が結構来ていました。
ここはポスターにもなっている場所で
階段だけを撮るとよいのでしょうが
望遠も持ってなくて コンデジで。
２４日 鬼怒川温泉にて
ルイーズ
わたくしのカメラ散歩コースの一つ。
寺家町は、梅林がほんのりと明るくなっていました。
写真は２５日１６：５１現在の様子です。
（開花状況お知らせのための撮影です。）
ここは三方（東西と南）が小山ですので
梅の木に陽が当たる時間帯に行くことが肝要ですね。
この写真撮影の時間には、すでに日は傾き、一番奥の
紅梅一本の上部に弱い陽が当たっていただけです。
（オクラ）
追記： 柵の手前の田んぼの畦道には入れませんので、
柵の向こうの梅林に入るには、左手山のほうから
下ります。
世界らん展のアート部門の作品記事に関連したコメントで
「青い胡蝶蘭」の色合いのご質問がありましたので、
こちらでご紹介します。
おおよそ、このような色合いでした。
暗い部屋のケースの中に鎮座して、直接ライトが当たっていて、
ケースの周囲は常にお客さんが囲んでいましたから、
望遠でファインダーを覗いたまま身体や頭が途切れるのを
待って撮った一枚です。
（オクラ）
世界らん展に何年ぶりかで行ってきました。
フラワーデザイン部門の沢山の作品の中で
目を引いたのを一点ご紹介します。
何かお分かりになるでしょうか。
松の葉を貼りつめたものです。
らん展ですから、勿論この脇にらんの花があった
のですが、この部分に目を奪われて、
どんな花があったのか思い出せません。
（オクラ）
「厳冬の蓼科・霧ケ峰」
先日大雪の前に、蓼科・霧ケ峰方面に行ってきました。
朝は―１８℃、昼でも―７℃ぐらいでした。
夜は部屋の中でも、枕元のボトルの水が凍っていました。
そんな中を完全武装で早朝から出かけて行って撮った写真を掲載いたします。
忌憚のないご意見、ご批判を頂ければ嬉しいです。
寒い!
（わいえいち。）
とある結婚式場にて。
花の写真を撮らなくなって数年 （写真歴短いのに！）
ピントが合わなくなって数年（もともと合ってない！）
ブログを止めてしまったのもそんなことがあってです。
これではいけないと
練習を再開することにしました。
今回は３５mm f2.5 クローズアップレンズ使用
ルイーズ
昨日見る予定だったのに
雲に邪魔されて見ることができませんでした。
今日はしっかりと夕日が富士山の向こうに
落ちるのを見ることができました。
南アルプスの西のはずれ辺りに落ちているはずです。(^・^)
（オクラ）
雪に埋まった大根畑を夕陽が包みました。
うらめしや。望遠しか携帯していませんでした。
最短の70mm、f20.0にやって、やっとこの絵に。
（オクラ）
