暑さが一時的にせよゆるむと、ふと夏の終わりを感じてしまいます。
あれほど刺激的だった夏の入り口、思わず口ずさみたくなる拓郎さんの”夏休み”のうた。
しかしそれも終わりに近づく、まあいいでしょうすぐカラーフルな秋が来ます。
(季節めぐり)
http://www.youtube.com/watch?v=YcYPZyopknE
あれほど刺激的だった夏の入り口、思わず口ずさみたくなる拓郎さんの”夏休み”のうた。
しかしそれも終わりに近づく、まあいいでしょうすぐカラーフルな秋が来ます。
(季節めぐり)
http://www.youtube.com/watch?v=YcYPZyopknE
それは、上り調子だった肉体が
ポイントを下降線に切り替えたなと
感じた時に似ている。
残暑でいくら足掻いても
下降線に入ったが最後
もう引き返すことはできない。
夏の暑さが激しければ激しかったほど
終わりの寂しさは底知れない。
秋の物悲しさなど及ぶものではない。
この寂しさをどうしよう。
歌でも聴いて慰めようか。
http://p.tl/Z7dq
手嶌葵
http://p.tl/PUc1
森山良子 (映像は一番良い)
http://p.tl/3DtT
倍賞千恵子
どれもいいけれど、
とりわけ・・・。
オクラさんの詩にもそれが強烈に表現されています。
”コクリコ坂から”のテーマ曲にも採用されているとなると、気になりますね。
こんなコメントを頂くと、私のつたない写真が恥ずかしく、
このタイトルでもうちょっとうまく表現できないものかと、
身が縮む思いです。