デジ研 合評会

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“ちきゅう”は、デカかった!

2015-11-22 12:49:18 | ご案内
“ちきゅう”へのシャトルバスが、
本牧埠頭のD突堤に近づくとその姿が見えてきた。
想像は見事に外れ、そのデカさに驚かされた。

総トン数:約57,000トン 全長:210m
見学エリアからは、ワンカットで撮れなかったのでパノラマ合成してあります。


(Okicyan)

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
デカイちきゅう (オクラ)
2015-11-23 06:11:35
いいアングルですね。
とても合成には見えません。
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ちきゅう (季節めぐり)
2015-11-23 09:05:00
ヘリポートが強調され大きさが観る人を圧倒しています。
写真としても成功していますね。
1万メーロトルほどもビットを立てるとなると、
210mの巨船も図に画くとゴミみたいなものですね。
それだけ地球は大きいのですが、地表の空気層は
約1万メートルとすると卵の薄皮程度、
それが炭酸ガス濃度が上がっている言いますから、
人類のかっどうもほどほどにしないとと議論されて
るから恐ろしいです。
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海上掘削 (Okicyan)
2015-11-23 22:13:28
水深2000メートル位での海上から地底を掘削するには、
特殊な装置・システムがあるのだろうとは思っていましたが、
その説明が見学した船内に掲示してありました。
「自動船位保持システム」と言うそうです。
GPSや海底に設置したトランスポンダというもの等との位置情報により、
船体に装備された6個のプロペラを自動制御し、
船の位置を半径15mの円内に保ち続けるそうです。

23m/sの風速時や台風でも掘削を続けたことがあるそうです。
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海上掘削 (季節めぐり)
2015-11-24 07:25:52
なるほど。ドローンの制御みたいなことを海上で
やっているのですね。将来、掘削 技術が進めば
 核廃棄物を地下一万メートルに埋め込む
事も出来そうですね。
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