合評会選もれ候補」
狙い:茶瓶の肌と磨かれた床板
反省:一脚の為ブレ・ピントが甘い、茶びつの上の厚紙が決定的に邪魔
(管理人不在で取り除いてもらう交渉できず)
データ:
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/15
Av(絞り数値) 6.3
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 800
焦点距離 70.0 mm
ホワイトバランス オート
狙い:茶瓶の肌と磨かれた床板
反省:一脚の為ブレ・ピントが甘い、茶びつの上の厚紙が決定的に邪魔
(管理人不在で取り除いてもらう交渉できず)
データ:
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/15
Av(絞り数値) 6.3
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 800
焦点距離 70.0 mm
ホワイトバランス オート
ところだったんですね! 狙った
通りの絵になっていますね。さすが
ですネ。
わたしなら、係員がいなけりゃ、
「ちょっとだけね」
と言って、お櫃の上の厚紙は除けた
と思いますけど。
「手を触れないように」なんて書いて
あったかもしれませんけどネ。
参考までにお聞かせ願えますか?
この被写体でシャッターは何回ぐらい押すものなんですか?
もし他のショットがあったら、
カメラをもう少し左にずらしたら
どうなるかしらと思いまして。
有難うございます、コメントいただけますと
励みになります。
>お櫃の上の厚紙 くれぐれも後でしまったと思いました。
70mmの焦点距離でとっているのでお分かりと思いますが、結構はなれています。靴を脱ぎ上がり込まないと近付けず、それが禁止になっていました。正直、その時は掲載出来る写真になるとは
気が付いていませんでした。
>シャッターは何回ぐらい押すものなんですか?
これはいけそうと思えば、10枚くらいは撮りますが、この時はその思いは無く2枚です。
二枚もブレを恐れてのつもりでした。
>カメラをもう少し左にずらしたら。
そうです、左も被写体になれば真剣さが増したのですが、
光からもお分かりの通り左側に縁側があり、
普通の見学者はそこから見ます。その見学者用に
説明用の看板が置いてあり左を入れると興ざめになりました。
全く写真を獲る人の事を考えていない所が日本には多すぎですね。
カメラ製造NO.1、購買者No.1の写真大国の恥です。